あんころもち

つれづれなるままに

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最近の記事

FUJIROCK'24 日記(金曜ナイト券のみ)

行ってきました。 初日の26日(金)のみ。 最初行く予定ではなかった…ほんまに… 実はこの記事をの下書きを書いたのは7月末であって、放置の末8月のお盆前になってしまった… 9月末になってしまいました… ・ラインナップ第一弾発表時 …う〜んピンとこない。 ロックばかり聞きすぎて初日も2日目も分かんない、最終日のノエルもおじさんが喜びそうな感じだな… ・初日トリまさかのキャンセル あらら、荒れてるな〜、誰が代役するんだろうか? ・初日トリ代打決定 キ、キラーズ!?

    • 6月のメモ

      来月のPrimeセールでプロジェクター買い直す 剪定したモンステラを水挿ししたらちゃんと根っこ生えた 肌の調子が急に良くなった 本読めてない 除湿が一番涼しい 友達の作ってくれた回鍋肉が美味しかった たった一万円でフジロックのチケット買えた 実家から持ってきた写真が良すぎる サザンがロッキンの出演今年で最後らしい 西野カナが復帰した 夏至の日が天気悪くて日の長さ感じることができなかった 1年近く会ってなかった大学の友達に会えて外が白むまでSixTONES

      • 4月のメモ

        桜が咲くのが遅かった きれいな満開見れなかった 朝は調子いいのに夕方には化粧が落ちてる GW中は雨とハレの日が半々ぽい 荒川沖から土浦駅までが異様に長い まだホットコーヒー飲める KEY COFFEEプレミアムのドリップコーヒーが個人的に美味しい kurayamisakaのmodify youthが実はせだいのカバーだった サカナクションが復活した 千代田線いつものより一本早けれはそんなに混んでない LINEモバイルを使い続けてる人が一定数まだいる SA

        • 28.1

          4月前最後の3月31日、東京の最高気温らしい。 そんな日に千葉県我孫子市にある手賀沼で会社の同僚とコンビニスイーツ食べながら日向ぼっこしていた。 その同僚の子は一番仲が良く2023年を過ごす時間が長かった訳だが、所属チームの上長と段々合わなくなり出張先でハラスメントに遭ったなど様々な負の要因が重なりついには先週から会社を休み始めた。 自分で自分の身を守ろうと進んで選んで居られているようなので私は思った以上に心配してないし、話してくれる近況にただただうんうんと相槌するくらい

        FUJIROCK'24 日記(金曜ナイト券のみ)

          仕事にならない

          感情的な意味ではなく実際に職場で仕事にならない事態が起きてしまい、明日何をするべきか頭洗いながら考えていた。 何があったかとぼんや〜りいうと 4連休明けた今日朝早々に業務の要といえる装置がお陀仏になった。 その一つの装置を部署内で使用したい人がそれぞれアカウント持って管理してるので私の業務ももちろん、他で詰んでる人もいる…oh なのでまだ辛うじてやることはあったが、今日キッチンカーで買ったコーヒー啜ってたら定時になってた。 いよいよ明日以降が苦しい、多分このあとも模索し

          プレ立秋

          フジロック開催から一週間以上経ち、つまり私がThe Strokesを観たのも一週間が過ぎた。 早い… 熱が完全に冷めぬうちに昨日はロッキンに行ってしまったため記憶が輻輳して何がなんだか分からぬまま薄れてきている事実がまた悲しい。 そして一日経っても身体がバキバキでサロンパスベタ貼りでも効かない。 4年前はひたちなか3日間通して4日目にめんたいパークに行ったのは本当の出来事なのか!? …話は変わるけど前回書いたFUJIROCK'23 日記 #1がnoteマガジンに追加させて

          FUJIROCK'23 日記 #1

          1日目だけであったがフジロック自体はじめて30歳迎える前に行くことができて、人生の目標(ぼんやり)を一つ達成。 昨年は初めてサマソニ全通(ソニマニ含む)という無茶をやって、今年はないか〜と思っていたけど来れてよかったほんと…。 苗場に物理的に行くまでが困難だろうと固定概念があり、そう簡単ではないと諦めていたがチケットだけとりあえず買ってしまえば割りとあとは決まっていく。 お陰で行くまでのハードルが下がり、ただ単純にお金があればどうにかなる。あと3割は体力と早い内の計画性

          FUJIROCK'23 日記 #1

          夏の匂い

          直近では2年前のムロフェス、ワンマンでは4年前のリキッド振りにLUNKHEADのライブに行ってきた 高校時代から今でも唯一ライブへ足を運んでるバンドで大体、あゝ、人生〜というタイミングとライブの時期が重なって行ってるような気がする 今回はFORCEと初代ENTRANCEの再現ライブということなので、初っ端HEART BEATERかENTRANCEで飛ばして来るかと思いきや、夏の匂いがトップで、 色んな感情が出すぎてただただ泣いた(ほんとに) LUNKHEADを観るたびに

          aftersun

          aftersunを観た 正直私自身の中に触れた作品だったので書いて投稿するのもいかがなものかと考えたが、ずっと秘めてたものをこうやって書き出せたってすごく大事なことだと思うのでここに置いていく。 改めてみて当時の幼い子どもの頃なんて親の考えてることなんて分からないし、そもそも経験値がないので大人を理解する為に思考を張り巡らせることなんて到底できない。 でもいざ年齢を重ねて色々知ってきたとしても、他人の心の底を垣間見えてしまうことより、親の考えてることを知ってしまうことが私

          海外生活中に覚悟を決めた(?)瞬間

          新卒で就いた仕事の勤務開始3日目で「こんな事してる場合じゃねえ!!」と、 20代半ばの貴重な年齢に勢い任せで海外へ飛んでいった私だが、それなりの経験を経てきた。(はず) 程度はどうであれ、今のこの時もこれからも落ち込む瞬間ってあると思う。けどそれを慰めてくれるのは自分次第だと思ってるので、ここにその一つの手段として海外生活で覚悟を決めそうになった瞬間を箇条書きで思い出していきたい。これも大事な無形の財産である。 右も左も分からないバンコク到着早々安心安全のGrabTaxi

          海外生活中に覚悟を決めた(?)瞬間

          途方もない悩み事を抱えるくらいなら遠くへ行け

          つい昨日まで10年ぶり以上、つまり中学の修学旅行振りに2泊3日で京都(大阪は最終日)へ。 当時新型インフルエンザが謎に春に流行り、延期の末7月に行くという地獄を見た記憶しか本当にないので実質初めて赴いた。 前回の記事にあったように個人的に2023年は初っ端から良い事<悪い事の印象が強い日々を過ごしていた。 それをどうにかする為ではないが、昨年末ボーっとPeachのサイトを見てたら東京〜大阪間が1万ちょいで行けることが分かり、2月には連休があるので勢いで行くことに。 一

          途方もない悩み事を抱えるくらいなら遠くへ行け

          新年はめでたいばかりではない

          新年=めでたいというイメージは容易に持てるし私もその考えの一人だが、少なくとも今現在思ってないことが連続で起きる日々を過ごしているので悪いものを最初のうちに絞り出す精神強化月間のイメージに変わりそう あるいは昨年末で起きるべくした不運を絞り出し切らなかったから決算しているのかもしれない。 この月で起きたことをまとめてみた ・2週連続で人身事故に遭いただでさえ残業で果ててるのに帰りが1時間以上遅れる ・携帯が壊れ突如買い替える ・電気代が使用量ピークの夏より上がる ・仕事

          新年はめでたいばかりではない

          タイムスリップは可能

          タイムスリップは現代の力では不可能だけど実質可能である。 人はある程度成熟するとマルチや宗教etc…にはまらない限りは根本的にそう変わらない。 学生時代から続く人間関係にもほぼ当てはまり(私の場合一部そういうわけにはいかなかったけど) 社会人になり会社で働き別々の人生を歩んでいく中で、いざ久々会うと一瞬にしてその時間だけタイムスリップをするのだ。 私の世代はアラサーに両足突っ込み、知り合いの中には30を迎えた人も増え 着々と老いという名の新しい世界に入り始めている。 とか

          タイムスリップは可能

          ストレンジャーって単語

          ストレンジャーシングス以外で使った事ない。 エディ、生きてると信じてるよ! (4まで見てない人ゴメン) 今回は何かというと“stranger”ってこういう事なんだを感じさせられる一日を過ごしたわけです。 “stranger” とは?= 知らない人 そのまんまです、はい 他人を「知らない人」って認識することは日常的で普遍的なものだと思っているけど、 私自身を「知らない人」と認識することってあまりなくないですか。 だって自分は自分なんだもん! だけど今日私という人間はs

          ストレンジャーって単語

          Back to the 2022

          良い感じに酔っ払ってるので 今年の振り返りを気が済むまで書いていきます。 全体的にコロナ前を取り戻そうとした年でした。完全体では無いけどしがみつきながら、かつて存在したあの日はまだ死んでないという感じ。 私自身、やった事ないを経験に変えることを実践することが少しでも出来たと思う。 ・転職 ・一人暮らし ・ソニマニ ・サマソニ全日通し ・CDJで年越し ・住民税の支払い(したくない) ・レコード収集 ・音楽好きって少しは胸張れるようになった ・趣味の近い人達と出会う ・S

          朝の続き

          20代後半になって色々割り切る術を身につけられるようになったし、少しずつ世の中の輪郭が浮かび上がってきた。 だけどその「わかってきた」が増えた分、私の「多感な時期」はまだまだ終わりそうもない。 周りは大袈裟だろうと思うことを毎日考えながら生きているし、勝手に悩む。 実家にいた時は全くと言っていいほどテレビを見ていなかったし不便もなかった。 一人暮らしになって無音の生活も苦痛なので朝だけニュースを見る習慣がつく。 何年も何年も遮断していた、こちらから得るつもりのない情報