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アメリカで一番田舎な州の大学の実態

こんにちは。
現在、アメリカに留学中の大学生のタツヤです。

私は、アメリカのど真ん中に位置するネブラスカ州の代表的な大学である
ネブラスカ大学に通っています。
ネブラスカ州は、とても田舎な州で、有名なものはトウモロコシというとても魅力のない州だと言われています。

今回は、そんなネブラスカ大学について書いていきたいと思います。

ネブラスカ大学の学生数は、26000人で州内でトップです。
その中でも、日本人は毎年5人ほどしかいません。

Memorial Stadium

上の画像のスタジアムは、9万人を収容できるスタジアムです。(ちなみに東京ドームは5.5万人)ネブラスカ州にはプロのアメリカンフットボールのチームがないので、とてもネブラスカ大学のアメフトチームは人気があります。

そして、ネブラスカ大学にはたくさんの日本人アスリートも在籍してます。
バスケ部にはオリンピックに出場した富永選手が在籍しています。
他にも、テニスやゴルフで日本を代表する選手もいます。


つぎは、学生生活についてです。私の大学は、一年生は基本的に大学のキャンパスの中にある寮に住まなければいけません。私も一年生の時は寮に住み、毎日ビュッフェ形式の食堂に行っていました。

食堂内の写真
食堂での食事


授業が終わった後は、ジムに行って体を鍛えたり、バスケやアメフトをしたりします。

アメフトの試合
バスケのピックアップゲーム

私はこんなような大学で、こんなような生活を送っています。
今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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