メキシコ・ミチョアカン、ちょっと辛い家庭伝統のサルサソース
ミチョアカンはサルサソースのもと、チレーの生産地。
ミチョアカン・ワンダカレオで、自家製のサルサソースが作られています。
オーガニックな自家製のサルサソースを紹介していきます。
マリア・エウへニア、カルロス夫妻で、サルサ・モリスカを1996年に創立しました。
ご夫妻は、将来をみつめながら、伝統をまもり品質向上に努めて、クレアティビティを追求しています。
その結果、2017年には、アメリカ・カリフォルニアで、スモールビジネス優秀賞を受賞しました。
マリア・エウへニアさんは、ワンダカレオの地で、おばあちゃんから、食材選び、作り方、保存のしかたなどをサルサソース作りを子供の時から学びました。
家族代々から受け継がれてきたサルサソース作りです。
サルサソースのレシピは、家族の伝統のもので、家庭内で消費されたものです。それを商品化したのです。
そして、家庭味をいかしながら、研究、改良して今に至っています。
もちろん、新商品開発もしています。
メキシカンちょっと辛味モリスカの商品のラインナップです。
サルサソースの種類
チレ デ アルボル
チミチュリ・ローホ
チレ モリタ
チレ ペロン(洋ナシ風味)
伝統の手作り
本場のメキシコ・サルサソース
日本の料理にも応用してみてください。
商品の説明、商品に合う料理
野菜サラダ、レタスに合います。冷製パスタかな。細麺にも合います。
定番のホットドッグや、ステーキソースなどにもいいです。
「サルサ」はラテン語で「ソース」の意です。
つまり、「サルサソース」は「ソースソース」ということになってしまいます。
いわゆる「サルサソース」は、「メキシカンサルサ」と呼ばれますよ。
チキンや肉団子です チヂミ ピザ サラダにも良いです。
魚介類をにんにく・唐辛子、オリーブオイルでソテーして、白ワイン サルサソース ブラックペッパー、塩で一品できます。
味噌のように湯に溶かせばミネストローネ サルサソースの分量次第で、味キメのストライク が出せるんですよ!
カレーにスプーン一杯で酸味とコクが広がります。
ひき肉やチーズ、マカロニ・ペンネを甘めに味付けして合わせれば、ラザニア風
これからの季節、うどん・そうめんでもカナリおいしい!
やっぱりバジルとの相性が一番なのでスパゲティーで食べたいですよね?
チキンや白身魚のソテーのソース代わりにしたり、ホットドックやハンバーガーのソースにも使えますよ。
サラダにかけたり、サンドイッチにしたり、白身魚に載せて焼いたり、パスタの具にしたりします。
また、茸、たまねぎ、ピーマンを炒めた所にからめて、粉チーズや乾燥バジルを振りかけると、よりGood!
これは、生地なしピザを想像してもらうと分かり易いです。あとは冷奴なんかにも使えます。
タコライスとピザに使えると言う事は、ご飯・野菜・パン・魚・肉に合うと言う事です。
応用範囲は結構広いと思います。
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