見出し画像

Leica Summitar 50mm F2とお散歩

Summitarの購入記はこちらから

では作例です。羅列してもつまらないので特徴の強く出たやつを出そうと思います。

画像1

F2.0 1/500 ISO100

画像2

F2.0 1/500 ISO100

逆光をまともに受けるとフレアとゴーストが暴れます。これはまだ制御不能。生かす撮り方するか、ハレ切りをしっかりするか。
純正のフードはアレなので、色々試してみます。

画像3

F2.0 1/1000 ISO100

画像4

F2.0 1/8000 ISO100

SONYのメカシャッターで1/8000は本当にありがたい。

画像5

F2.0 1/6400 ISO100

画像6

F2.0 1/5000 ISO100

全て絞りは解放。
背景はとろけません。
輪郭を保ちながら綺麗にボケることで立体感を生み出してるのかなと思います。
反面気をつけないと、うるさくなりそうですね。

画像7

F2.0 1/1600 ISO100

画像8

F2.0 1/400 ISO100

ぐるぐるボケです。
なんだよこれあればヘリオスいらないじゃん。

画像9

F2.0 1/500 ISO100

モノクロはとてもコントラストのある写りをします。

いやー、楽しい。

できればα7R2台持って、スーパータクマーとSUMMITAR両方持ってお出かけしたいくらい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?