明日を考える研究所Vol.4【note】
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このニュースレターは、どのようにしたら「夜寝る前に明日も楽しみだなと思って寝られるか」を、個人の在り方・生き方を通して模索するためのもので、三橋龍起主筆の毎週不定期にお届けするレポートです。
マスメディアでは伝えにくい世界の現状と私見を、世界を回りながら事業を作る私が出来るだけ早くお伝えいたします。
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/2023年10月28日 発行 /
■目次
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… 1. 近況
… 2. 本音で活動レポート
… 3.世界を意識する
… 4.「企画」コンフォートゾーンから抜け出す
… 5. ベトナムでバー経営
… 6.没頭のための自立
… 7.夜寝る前に明日も楽しみだなと思って寝るためには
…8お知らせ📢
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■ 1. 近況
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三橋龍起は、ベトナムでバーを経営したり海外渡航したり、このメールマガジンが発行される国や都市は、都度に異なります。
今どこにいて、何を見て、何を感じているのかをお伝えします。
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今はフィリピンのセブ島にいます。 セブ島は、フィリピンのビサヤ諸島に位置する島で、1521年にフェルディナンド・マゼランがフィリピンに到着した際、最初に上陸した場所がセブでした。経済において、セブ島は、IT Parkで海外IT企業を誘致しながら、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)も盛んです。今回の渡航はIT Park在住の友人宅に宿泊中です。
また、ダイビングスポットとしても知られ、マクタン島やマラパスカ島などでは豊かな海洋生物を楽しむことができます。昨年8月はダイビングのライセンスを取りに行きました。
他方、セブには独自の文化や伝統があり、特に「シヌログ」祭りは有名です。これはセブの守護聖人、サント・ニーニョを祝うもので、毎年1月の第3日曜日に開催されます。
今回は、2カ国目の事業進出先としてフィリピンのセブ島を調査しに来ています。現在2日目朝4:00、近くの韓国焼肉屋で肉を食べながら、書いています。
ベトナムほどは経済的に成長しておらず、都市部から5分ほどバイクを走らせると治安のよろしくないところが多々あり、店を開く場所を決めるにはもう少し情報が欲しいと言ったところです。連日、宿泊している家でフィリピン料理会や鍋パーティーを行い、なんだが高等学生の家飲みをしているようで、有意義な時間を過ごしています。
なんとしてでも1つは仕事を作ります!
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■ 2. 本音で活動レポート
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三橋龍起が最近行ったこと、参画したプロジェクトやイベントに関する、SNSでは話せないような本音を言う場です。できるだけ新鮮な状態で提出するため、読みにくいです。
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初めて、ボクシングを見に行きます。
RAIZINです。アゼルバイジャンに行きます。
同世代の起業家が事業売却したと言う報告を聞き、久しぶりに話を聞いてみると、どうやら事業を終えた後の喪失感に苛まれているらしく、ボクシングが好きだった彼が「アゼルバイジャンでRAIZINが2ヶ月後にあって、行けたら行きたいな」と言ったので、私はその場で行こうと決め、チケットを取りました。
世界中のパスポートで唯一、日本のみビザ免除で入れるアゼルバイジャン。日本人の滞在者は56人で、日系企業は6社と聞き、久々に海外旅をしているようでセルビアに行った時と同じ胸の高鳴りを感じます。
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