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89.数字で図る楽しさ

こんばんは!
宮崎です♪
 
89日目の投稿です♪
 
本日仕事終わりに先輩と一緒にダーツを投げに行ったのですが、ダーツのRATINGと言うレベルみたいなもので、本日ようやく「RATING 4.00」に乗りました!!!
※先に伝えておきますが、RATING 4.00は正直上手くはないです!!
 
僕が良くやっているDARTS LIVE(ダーツライブ)という一般的なダーツバー等で主流で置かれているダーツ台では、いくつかのダーツのゲームを遊ぶことが出来るのですが、専用のカードを購入してゲームをプレイすることで、特定のゲームをやった時の平均点が記録され、先ほどのRATINGというものが決まって来るようなものです!!!
※もう1台有名なダーツ台としては、フェニックスという台があります!!
 
DARTS LIVEのRATINGは、01(ゼロワン)という数字を0にして行くゲームの701と、CRICKET(クリケット)という陣取りのようなゲームの2つの平均スコアでRATINGが決まって来ます!!!
※ちなみにRATING 15.00くらい超えて来るとダーツのプロで活躍している方もおり、日本人 最高はRATING 18.00台だったかと思います!!

上記のリンクを見て頂いたら分かりますが、まずは目標としてRATING 6.00を目標に、ダーツをプレイしています!!
 
さて、以前書いたnoteでも最近はまっている趣味といった記事で、ダーツのことを書いたのですが、ダーツは投げながら仕事にも繋がる感覚があって僕はすごく好きです!!!

今日のnoteのタイトルに書いている「 数字で図る楽しさ 」ですが、DARTS LIVEのRATINGは1ゲームプレイするごとにリアルタイムでアプリで見ることが出来ます!!
 
また各ゲームごとのSTATS(ゲーム毎の数値)の推移や、月単位でのRATINGの推移も確認することが出来て、単純にダーツを投げるというよりかは、数字の推移や伸びを見ることが出来るので、ダーツを投げていて非常にモチベーションになります!!!
 
以前のnoteにも書きましたが、ダーツと言うのは基本はあっても正解と言うのは自分自身で見つけるもので、理屈だけで言えばどんなフォームであれ、自分にとってしっくり来る動きで、同じ動作をし続ければずっと狙った場所に行く!!というのがダーツの基本的な考えのようです!!
 
これは仕事にも通ずるものがあって、やはり抑え所というものが仕事にも存在しているなとは感じますが、最終的には自分にとってそれがしっくり来るように落とし込んで行くことが必要だと思っています!!
 
そして今回書いているRATINGのこともそうですが、1つ1つをしっかり数値化することで、目標の達成率や進捗率が図れるし、数値化するからこそ自分の成長も図れるかと思います!!!
 
やはり、何事もレベルを上げて行く上では、数値化して、それに向き合って行くプロセスは必須だなと、ダーツを投げる度に立ち返る感覚があり、その感覚が僕にとってはダーツにはまっている理由として大きいなと感じます!!!
 
ダーツも仕事も日々数字に向き合って、レベルアップしてまいります!!!
 
宮崎

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