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主という神を信頼すると
聖書では、神に「主よ」と呼びかけることがあります。
神は主人、自分はそのしもべ。
主は弱い者、貧しい者が
崩れ落ちないように守ってくださる。
古来、そのしもべたちは、こう信頼していました。
乾いた地の豪雨は恐ろしく、
乾ききった暑さは酷な環境です。
それでも、それらにやられないように、
この神は守ってくださると考えていました。
時折、それに耐えられなくなった人々のことが
聖書には記録されていますが、
主から離れて幸せになったようには書かれていません。
ひとを信じて裏切られたという人ならなおさら、
ひとでないこの神を信頼してみるのはどうでしょう。
幸せな明日、そしていまを迎えるために。
#幸せのバイブル
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