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VTuber ~中の人は変われない~

「VTuberに、中の人は、いない!」
立花です。

仕事帰ってから飯食いながらVTuberの動画を見始めるようになった今日この頃です。
このご時世、医療機関勤めとかしていますと決まった人としか喋らなくなる影響ですかね。
昨今までVTuberのことは知っていても、ろくに見てなかったにわかとしてこれからの文章を読んでいただけましたら幸いです。

これ書いている日に知ったことが、ホロライブの桐生ココさんの卒業の話でした。
桐生ココさんは日本語と英語を駆使し、海外のミームやクソコラの紹介などして結構気に入っているVTuberさんの一人です。
「龍が如く」シリーズで覚えたであろうアレな日本語混じりのトークも好きです。

桐生ココさん個人のことについては私より詳しい人や想いある人が多くて、その方がたくさん書いていると想うので私としてはこの辺にしておきます。


では、ここからが私としての本題。

身も蓋もないことを書いてしまいますと、VTuberのキャラクターというのはいわゆる「アバター」である訳だと思います。
私も若い頃からネットゲームをたしなんでおりますので、アバターがキャラクターとしてのこだわりや遊び、またはTRPGのような演劇的なりきりなど面白さを昔から感じているわけです。
VTuberもわりとこれに近いのではないかと考えたわけです。
一方で、ゲーム実況やフリートークを見れば割と素が出てくるのも面白いと思う一端であります。

時にどこぞの企業案件では、VTuberは生身の人間ではないため管理しやすく、炎上しにくいというメリットを聞いたことがあります。
場合によっては中の人(声の人)を変えて存続が可能だとも。

これについては、私個人としては非常に否定的に感じます。

確かにアニメなんかでは体調不良などで声優さんが変更になるケースがよくあります。
それを考えればVTuberにも同じことを考えるかもしれません。
しかし、規定のキャラクターを演じる声優さんと異なり、アバター的なガワをかぶった状態でありつつ個人を出すことが割と多いVTuberではその性質が異なります。

つまりは、同じ外見だったとしても、同じ人物になることはできないことになります。
この辺りが声優の配役の変更との違いであり、混同してはいけない部分であると思います。
VTuberにCMで規定の台詞を喋らせるだけならともかく、フリートークまで同じようにしろというのは個人のパーソナリティーが絡む部分で無理な話。
企業案件でVTuberを使うとなれば、その個人のパーソナリティーは(外見除いて)切り離せないので、そこを理解していないと思いがけないことになると思うのです。

ここまで書きましたが、私の仕事である医療機関でもVTuberによる企業案件できないかなー、なんて思ったりします。
美容整形のようなところはともかく、保険診療をしている一般的な医療機関ではいろんな法律や患者層の趣向もあって難しそうですが。
この辺りが一般企業と医療機関の経営戦略方法を同じように考えられない一端であるとは思いますが。


まあここまで初めの入りから外れたことを書いてしまいましたので、最後は桐生ココさんが配信で言ってた言葉で締めたいと思います。



「VTuberに、中の人は、いない!」



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