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東洋医学的な環境づくり入門①

今日は月に一度のお楽しみ竹工芸の日だが、午後から特別プログラム『東洋医学イロハのロ』も同時開催だった。プログラムの先生は、理学療法士で鍼灸師という身体のプロッフェッショナルである竹工芸教室のクラスメイトだ。

ちなみに、『東洋医学イロハのイ』は一月の大寒の頃に開催した。東洋医学の基本的な概念と、ビワの葉を使った手当てを教えて頂いた。

前回は「東洋医学の扉の形をイメージして入り口に入ってみよう。」という段階までだったので、今回は具体的に「東洋医学的アプローチを日常生活で実践する。」というテーマだ。

もっとも身近な庭づくりから、今の状態を知るバランスをとるというアプローチをしてみる。

が、情報量が多すぎて書ききれないので、また明日に

<ちなみに、昨年「草刈り問題」で悩んだりしていた記事はコチラ↓>




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