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月に一度の竹工芸修練の日だった。 今日、部分日食が起こることは知っていたがあまり深く考え…
しばらく、処女作の六ツ目編みの籠を本棚の上に飾っていたが使ってみることにした。(使ってこ…
今日は参加人数こそ少なかったが、いつもと違った意味で充実した竹林整備(?)だった。時節柄…
竹工芸修練道場には、鍼灸師の方も生徒として通っている。 身体についての話を聞いたり、枇杷…
疫病も入り込めそうにないくらいの秘境、国東半島の突端で今日も元気に竹工芸の修練をした。 …
夜中に急遽竹を割ったりして、材料は何とか揃いワークショップを開催することが出来た。 昔は…
ワークショップの準備が終わらない。 ヒゴの数が足りない。 でも私には、まだ丸のままの青竹が玄関に残されている‼︎ (竹林整備の時に、近くの真竹の竹林で調達しといた。) 割れば足りる。 何とかなる。 足りないのは時間。。。 相手がいる&期限があることすることで(ワークショップなど)必死になってやるので、修練にはいいなと思う。 たまに、でいいけど(笑) 【ひご取り・面とり】 竹の表皮はガラス質があるので、エッジを切りっぱなしにすると危険。(指がカミソリで切ったか
あさって、学童で竹を使ったワークショップをする予定だが準備が終わらない。 手持ちのヒゴを…
恒例の竹林整備が一区切りついた。 最初は、私を含む三人ほどで探り探り作業していたが、この…
いつも、【ひご取り】をする時は竹を割る作業は自宅でやって幅とり・面取り・裏スキを教室(先…
ついに、六ツ目編み籠が完成!!! 製作期間約半年に及ぶ超大作! いえ、処女作です。 完成…
大分県内の地域おこし協力隊を中心とした、『魅組』(みぐみ)という任意団体の活動のひとつと…
今回は、先生にリクエストをして子供に向けたワークショップに適した編組(へんそ)を教えても…
竹を割って、材料をつくる「ひご取り」という作業はまだまだ覚束ない。 まともな材料を作るまでに、ものすごく竹を消費してしまう。 それが上手くなるには、あと三年くらいは掛かるということで気長に修練することにした。 ひとまずは、組む作業を一回やってみようということで「六ツ目編み」にチャレンジ。 編み物や組紐などが得手でないこともあって、頭がパニックに。 全く仕組みがよく分からず、手も全く動かなかった。 それでも、分からないなりに編んで形になると前進した気がしてとても嬉し