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竹工芸修練【ひご取り・面とり】

ワークショップの準備が終わらない。

ヒゴの数が足りない。

でも私には、まだ丸のままの青竹が玄関に残されている‼︎

(竹林整備の時に、近くの真竹の竹林で調達しといた。)

割れば足りる。

何とかなる。

足りないのは時間。。。

相手がいる&期限があることすることで(ワークショップなど)必死になってやるので、修練にはいいなと思う。

たまに、でいいけど(笑)

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【ひご取り・面とり】
竹の表皮はガラス質があるので、エッジを切りっぱなしにすると危険。(指がカミソリで切ったかのように負傷する。)表皮の側の面取り(エッジを削る)を必ず行う。

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