こんばんは、けっちです。 今回は 僕が仕事で扱う広告ついての自分なりの解釈 そして、広告営業という職の誇りついて。 まず、僕の今の仕事のことを書きます。 新卒入社5年目で転職経験は0。 4月に異動しましたが扱う商材は同じです。 扱う商材はいわゆる『ネット広告』です。 広告と一言でまとめても 色々な製品やサービスがこの世に溢れており たくさんのカスタマーが日々情報を 仕入れてます。 ネットとマスメディアなどの 四大媒体との違いでいいますと 紙やマスメディアなどの
けっちです。 仕事が終わりました。 きょうは 僕が社会人になって 営業人生で一番震えた受注の話です。 それは社会人3年目のこと。 当時も今も 僕は飲食店の企画営業の仕事をやってます。 担当店舗の良さや課題を見つけ お客様が来ない時間の集客や 客単価を上げたり 再来店率アップの提案したり お客様に来店して頂いて売上をつくることで 担当店様との信頼関係を築いて行きます。 そのためにいろいろな企画を提案します。 かっこよくいえば集客パートナーです。 提案からその企画の
こんばんは! めちゃくちゃ外の風冷たいですね。 リモートワークでよかった…泣 さて 今回は大学生活を書く前に ・僕のテーマである借金営業マンのきっかけ ・noteをはじめた理由 について書きたいと思います。 前回書いた通り当時高2だった僕は オーストラリアへの語学研修をきっかけに 狂ったように机に向かい猛勉強を開始します。 行きたい大学は すんなり決まりました。 家で全く笑わない厳格な父が 大学時代を回顧するときは頬が緩む 饒舌で思い出を語った姿を ある日思い出し
僕はのどかで自然の多い 北海道・札幌市で生まれました。 家族は健康、母のご飯は温かくて美味しい。 車で1時間ほどのとこに住む大好きな祖父母 たまに会うといつも笑顔で迎えてくれる親戚 周りの近所の方たちにも恵まれました。 そんな人との出会いに恵まれ とにかく遊んで人の温かさに触れた小学生時代 両親がサッカーファンなのと かっこよくて尊敬していた祖父 海外に飛び回る叔父の姿に憧れ サッカーと英語の勉強にのめり込みました。 お金にも困らず 両親は思春期の大変な時も 適度に