好きについて

おはよう、こんにちは、こんばんは。３ヶ月ぶりだね。
この３ヶ月間、更新が無かったのは怠惰が２割、多忙４割、自分探し４割かな。人間関係に悩まされ苦しい時間が長かった。今はもう大丈夫。

またぼちぼち更新していきたいね。見る人がいてもいなくても自分が書きたいから書く。理由はそれだけで十分。

深夜の寝落ちラジオ

昨年の１２月にSpotifyで見つけたポッドキャスト。自分の出身でもある札幌に住む大学生のじゅんのすけさんが毎日の記録をしているラジオ。じゅんのすけさんの話で出てくるお店や場所はどれもすぐにイメージができて、とても身近に感じられて、会ったことのない人なのにどこか友達のような感覚になる。

初回から順番に聞いているが、まだ５００回目を超えたとこ。最新回は８００回を超えているから追いつくまで、先はまだ遠い。

この先にまだ３００回分あると思うと、憂鬱な明日も少し楽しみになる。

「南」さん

この３ヶ月の間、noteを見ていなかったわけでは無い。自分の好きな人達の記事を何度も見返していた。色々な人がいる。その中に「南」さんという方がいる。彼女の記事は日常の記録。日記。思考の言語化が多い。

もちろん会ったこともない。声なんて知らない。顔もわからない。
けれど、記事の中で書かれている好きなものがあまりにも自分と同じことが多くて、親近感を感じたのがきっかけで読み始めた。

カメラも、ギターも好きだという。好きなアーティストはヨルシカ。
ここまで自分と共通項が多い人は初めてだった。
極めつけは、深夜の寝落ちラジオを聞いていたこと。

会ったこともない、声も知らない、顔もわからない。
住んでいる場所も、性別も、年齢も全く違う人。
けれど、彼女はこの世界に存在して、どこかで生きていて、その記録をnoteにしている。

自分と好きなものが同じというだけで嬉しくなってしまう自分は幼稚かもしれない。

彼女の書く文章はなんだかきれいで、美しく魅力的に感じる。更新が毎回楽しみになっている。

先の楽しみがどんどん増えていくことは幸せかもしれない。

南｜note

活動について

自分は変わらず、写真、音楽、バンド、楽器が好き。
だからこそ、好きに関わることを死ぬまで続ける。

この３ヶ月でカメラでお金を払ってもらえるようになった。
時給換算だと1000円くらい。こちらからは金額は提示しない。
相手が払ってもいいなと思う金額を受け取っている。
それが他人から見た自分の作品や技術の価値だと思うから。
「たーに撮ってほしい。」と頼んでくれた友人ありがとう。
君が頼んでくれたことから始まった活動。順調に進んでいるよ。

この記事を書いているうちに、文章を書くことが楽しくなってきたから、また近いうちに更新するかな。

じゃ、またね。