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お金を払ってでも成果を上げる。
集中して取り組めない時にやること。
期限を決めても甘えがでて継続して取り組めなかったりすることもあります。
そんな時にお金を支払ってその期限に誰かからジャッチを受けることです。
そうすることで取り組むことの優先順位が上がり時間をつくるようになります。
その時に指摘されたくない、恥をかきたくないと言う様なネガティブな側面もありますがその時までに絶対に達成するんだとワクワクしながら取り組むこともあります。
後者の方が前向きですが物事が楽しく感じるまではやり込むことも大切なので期間の中で取組むと自分の中でそのことへの変化を感じられて成果を感じやすいです。
例えば美容師の自分は課題の提出期限がある講習を受ける。課題の提出が何回かに分かれてあることもあって嫌でも練習に取組む様に自分を追い込んでやることです。
単発のセミナーよりも複数回あるものが良いです。
お金を払って楽しいよりも負荷があった方が成果につながります。
マラソン大会もわかりやすく目標設定を自分でします。自分はフルマラソンを4時間切り(サブフォー)
を目標にやっています。
なんとなく完走は出来てもこの目標はトレーニングをしないと難しいです。
そのためある程度の期間計画的に練習を積み上げています。結果体力的にも体型も同年代と比べても若いと言われます。
結論、時間とお金をどこに投資するか。
自分の意思で取組むよりもお金を支払ってコーチをつける様にみてもらえこと、コミュニティに入ってみんなで取り組む様な環境に身を置くと成果はあがるはずです。
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