睡眠障害の自分が筋トレを頑張ろうと思う理由
20代の時はポロシャツを着ると腕がパンパンになるぐらい筋トレを頑張っていましたが、30代に入りうつ病になり前ほど筋トレは疎遠になりました。
精神を安定させ、良い睡眠を取るには「セロトニン」が大切であることを知りました。
セロトニンを体内で作るには、良質のたんぱく質を食事から摂る必要があり、そこに含まれている「トリプトファン」がビタミンB6との合成によって作られるようです。
ちなみに、ビタミンB6を豊富に含むのは玄米や小麦胚芽、牛、豚、鶏のレバー、マグロや鰹の赤身などですがたんぱく質を摂るときは植物性のものがベストなようです!!
好き嫌いは特にないので、摂取するのは楽だと思いました。
しかし、セロトニンを分泌させるはそれだけでなく、日光を浴びたり、適度な運動が必要なようです。
運動に対するモチベーションが前より落ちているため、メンタル改革も含めて今後はジムで運動したいと思います。
あとは頑張って体重も落とすぞ!!
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