ご無沙汰してます。 たまに読ませて頂いてました。 最近 彼女いないよー欲しいよー。とか 文章の上の画像が胸の谷間のどアップ！でタイトル三大欲求とか。 書くのは自由。 でもキモいのでブロック。 アイコンのせいかなーと思ってアイコン変えました。 今、私メンタルよわよわなので。
おとといくらいの空。 まだ夏の空色。 雲が遠くのほうまで ほわほわ浮いてて ずーっと見ていられる 完全オフモードな一日でした。
文字にならない言葉たち。 文字にしたらいけない空気のせい。 文字にする勇気のない自分のせい。 結局、自分が悪いんだ。 なんでもかんでもそうやって収めるから とっても苦しくなる。
平日の連休。ああ、いい響き。 一言も出なかった頭の中の文字たちも 戻ってきたみたい。 仕事に打ち込みすぎると 自分の言葉ってなくなるんだな、 あ、それって 思考が停止してるんだなと気付いた 夏の終わり。 何年か前に仕事しすぎて倒れたのを 思いだした。 あのときは頭の中の言葉まで 失くしちゃってるなんて思わなかった。 頭の中に言葉が浮かばなくなったら 頭の中の言葉が 文字にならなくなったら それはもう休むべき。 体って一度壊れると 全く何事もなかったようには 治らな
さっき、朝っぱらから 「なんだかなー」という記事の見出しをみて中身は見てないけど書く。 一応書いておくと昨日の夜、雑誌で見た横浜流星くんがかっこよかったと、美容院での一幕をここに書いたからではない。 いや、かっこよかったよ。雑誌。 かっこよかったけど、失礼ながら そんなにいつも「きゃー✨」と思って見てなかったし、映画やドラマで「うまいな。誰だろ？」って思うくらいお芝居しているときは気づかないで観てたし。 だから、彼見たさに映画を観に行ったわけではないと前置きしておく。
美容院で雑誌をパラパラ。 ファッション誌の後ろのほうにある ちょっとしたエッセイ。 少し短いかなくらいで 疲れない長さの文章。 これが好き。 この絶妙な文字数で完結する うっすら心に残るものが書けたら 気持ちいいだろうなぁ… と一読してから 横浜流星くんの特集ページを５往復ぐらいして 軽く目の奥に流星くんの残像が残り インタビューの内容を暗唱できるくらい読み込んだところで 流星くんは脳内に収納。 はー、満足。 目黒くんも同じく脳内に収納。 そして美容師さんと筋肉談義。 腹
今夜は13年ぶりの スーパーブルームーンなんですって。 次に会えるのは2029年3月30日 だそうです。 さっきは綺麗に見えたのに 雲がかかっちゃった。 でもこれはこれで幻想的。 6年後、また会いましょう。
８月も終わろうとしているのに 夏はいつまでも居座り、秋は困り顔だ。 夏があまりに長いから 太陽まで いつまでも容赦なく照りつける。 それにしても、もう沈む時間は とっくに過ぎているはずだ。 月は時間どおりに空高く上ったけれど あまりの太陽の眩しさに一瞬ひるんだ。 もしかして 自分が時間を間違えたのではないか、と。 … いや、もう月明かりの時間だ。 間違いない。 控えめに照らしながら太陽に合図する。 ああ、もうそんな時間か。 浮かれた太陽がようやく気づいた。 あ
今日は映画を観に行く。 この夏は インディー・ジョーンズ ミッションインポッシブル キングダム この他に単館系のものを一つ 私としては結構行けたほうかなと思う。 春先は同じ映画を７回 いろんな映画館で観ていた。 前のほうの席や後ろのほうの席。 観え方、音の響き。 この少しの違いがもたらす 物語への没入感や自分の心の動き、 新たな発見や気づきや考察の喜び。 劇場で映画を観る醍醐味だと 改めて感動。 もし本当に心が震える作品に出会ったら この鑑賞の仕方をお薦めした
子供の頃、私は「おばけ」が怖かった。 夏の夕暮れ時は特に。 遊びに夢中になっていると 気づいたら真っ暗。 おばけが出たらどうしよう。 一度怖くなったら止まらない。 振り返らずに家へと走る。 今思い出してみると 家の近くの公園だったり路地だったり とても狭い範囲なのに。 ただただ、怖かった。 母も悪い。 遅くなったらのっぺらぼうが出るよ 早く帰って来ないとたぬきが化けて出るよ なんて言うから。 そもそも私が住んでいた地域で たぬきなんて見たことがないのに。 子供っ
今日は予定を詰め放題にしてみました。 自分でもビックリな行動力で 久しぶりの緊張感。 うまくいくかな？ ダメでも次があるし！ うまくいったその先は？ それはそのとき考える！ なんとかなるよ。 心の中で行ったり来たり。 うふふ、挑戦は楽しいかも。 私、楽しんでます👍✨
本を読むとき 最初のページから読み進めれば 作者が推敲に推敲を重ねた 物語の世界に引き込まれ、 作者の意図する 起・承・転・結へ。 こうなるはずだ。 受け止め方や思うところは人それぞれ。 だけれど構成、流れは変わらない。 はずなのに… 変えてしまう私。 今まで賛同を得られたことは ほとんどない。 でもちょびっとは、ある。 短編集以外でよくやる読み方… 起・結・承・転・結。 特にやってはいけない推理小説で やりがち。 まず始まりを読み、結論を読む。 なるほど、
都心の早朝の駅。 一瞬 私専用のエスカレーター。 実は休日出勤は好き💕 仕事はかどるし電車すいてるし。 昨日のnote、強すぎたかな。 次はがんばる💪
朝の準備をしながら 時計がわりにテレビをつける。 しばらくして朝イチの番組が始まった。 「おはようございます。 昨日は山の日で祝日、 そしてきょうから(←これは言ったかどうか曖昧) お盆ということでお休み２日目の朝ですね。」 残念！ 昨日もお仕事、今日もお仕事の人もいるのだ。 私もその一人。 何年か前、別の局で 「おはようございます。 今お帰りの方はお帰りなさい。 これからお休みする皆さん、お休み前のひととき、おつきあいください。」 という挨拶を聞いた。 全方位だ。 優
真夜中に名前の漢字を変えました。 琴砂→言砂 読みづらいので読みがな付けました。 城居言砂 Shiroi Kotosa です。 城居さん、しろいさん、言砂さん、 ことささん、ことさん。 呼び方なんでもいいです。 よろしくお願いしまーす！
「飼っていたメダカ、全部死んだの！」 「あー、そうなの？おめでとうなの？」 「うん！そうなの、あー、スッキリ。」 えぇえぇえぇぇぇぇーっ！！！ すごい会話。 生き物大好き人間の私にはかなりの衝撃。 会社での話。 あ、うちの会社は９割女性なんで、 「〇〇さんは男性で」と書かない限り 女性が話してると思って読んでいただきたい。 ついでに言うと、結婚してる人４割、独身６割。 私は６割のほう。 生産性のないと言われてるほうね。 で、冒頭の会話。 これは既婚女子(子持ち)が唐突に
