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コンビニ通いがやめられない時に考えること

何かがあるわけではないのにコンビニによく行く事がある。
まあ元々地方に住んでいたから歩いて行けるところに
コンビニが数件あるという状況がものすごくうれしいのもあるんだろうが
結構な頻度で行っている

購入するものといえば飲料、アイス、新聞、雑誌、サラダチキンとか魚肉ソーセージとかちくわとか。
書いてて思ったけど結構買ってるなあ
そんな感じでずっとコンビニ行くのが趣味に近いのだが

ある人が事業を始めるきっかけで飲み会後に
コンビニにお菓子を買い求めにいってその時に何故買いに来たか
という思いを掘り下げると、寂しかったからとか人恋しいというのが
理由の一つにあげられたらしく、それがきっかけで事業を開始したみたいな
ものを聞いたことがあり、(何の事業かは忘れました。笑)
そういう観点もあるんだなと常々思いつつ
コンビニに行っていたのだが
自分の場合は冷たいものを飲みたいという欲望であるのではないのか
と、最近気づいた。

家には特に冷やしてる飲み物はない。あるとすれば水である。
確かに麦茶冷やしてるときとか
「家帰ったら麦茶冷えてるし」とか「ジュース冷やしてたな」とか
考えてコンビニ行きをやめている気がする
案外なんでもない平凡な事象が解であったりするんだな
なんて思った今日この頃である。



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