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母親という生き物②
赤ちゃんがいて、母親がある。
母という生き物も興味深いが、
赤ちゃんという生き物は、
より一層興味深い。
この
何も持ってないようで
全てを持ってるような
最強感がある。
赤ちゃんといると
今までにはない体験が訪れる。
「産んでくれてありがとう」
と言われたり
「赤ちゃんのためにより良い社会にしたい」
と自分より若い人に言われたり、
雨宿りをしていたら、
知らないおばちゃんに傘を譲ってもらったり。
何だか、
赤ちゃんを世界から預かってるような
そんな感覚を強く持った
母親という役割を
割り振られたのか、私。
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