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接客・興味や関心を惹く方法の例

ここでは、私が30年前に体験した
興味・関心を惹く方法の例を紹介します。
今でも十分参考になると思います。

そこには、次のような工夫がありました。
①子供のいる私が興味・関心を持つであろう
 キャラクターが揃えられていた
 (対象の情報を事前に入手)
②「くれるのかな?」といった気持ちを生む
 「見た感じ」がつくられていた
③くじを引くといった遊び心があった

当然、話術も、、、

(このyoutube動画は拙著では不使用)
こういった方法を含め、
体系的かつ具体的な
説明・説得法については、
次の本で紹介しています。

本書は、
拙著「プレゼン・意見発表が別人のように上手くなる6つの押さえどころ」
(日本実業出版社)

の見直し内容に、
YouTubeショート動画(限定公開)と
イラストを加えた本です。

この他にも、
ビジコミ力をつける本を
次のページで販売しています。

お役に立てれば幸いです。
よろしくお願いします。
田中義樹

著者プロフィール
田中義樹(たなか・よしき)
旧郵政省に8年勤務後、テレビ番組の司会等を10年経験。
その後、日本能率協会マネジメントセンター専任講師等を経て、
現在は人財育成コンサルタントとして活動中(キャリア38年)。
管理職研修や職場活性化研修、クレーム対応研修等
ビジネスコミュニケーションに関する研修・講演を行っています。
著書には「一番つかえるクレーム対応のやり方がわかる本」
(日本実業出版社)等があります。


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