見出し画像

222. 私はきっと大丈夫だ。リアルでも、noteでも話をきいてもらえるから。

なんにも解決していない。

でも、心が落ち着いた。

なんだか、大丈夫な気がしてきた。


それは、話をきいてもらったからだ。



「もしよかったら、話をきいてもらえませんか」

偶然、信頼している人に会えたので、
そうやってお願いして、話をきいてもらった。

急いでいたから、立ち話で
たった5分くらいだったけど

昨日の朝のこと(↓↓)を話した。

そりゃ、腹が立つよね。
でも、ちゃんと夫さんに腹が立ったことを言えたのは良かったね。
言わなきゃ相手には伝わらないから。

あと、やってほしいことを紙に書いて壁に貼ってみるのもいいかも。
夫さんも、これから変わっていく可能性はあると思う。

かいつまんで言うと、そんな風にその人は言ってくれた。

「そりゃ、腹が立つよね」その一言に救われた。
私の気持を分かって下さる人がいることが嬉しかった。


noteでもそう。

読んでくれる人がいて、
話をきいてもらった気持になる。


それだけで、救われています。
いつもありがとうございます。


やっぱり、私は、
誰かに話をきいてもらいたくて、noteをかいているんだ。

毎日noteで、毎日話をきいてもらっているんだ。

そう改めて気づいたとき、「そうそう!」と共感しまくりだった髙橋征志さんのnoteを思い出しました。

最近気づいたのですが、私は「俺こんなこと考えたんだけど!」と人に話したい欲というものを強く持っているようです。今までは時々会う仲の良い友人と会った時にそうしたことを話していましたが、会話だと相手ありきなので、自分が話したいことばかり話すわけにはいきません。
 また、時々会うくらいだと、やはり自分が話したいことを話したいときに話せないので、フラストレーションが溜まっていたのでしょう。

 しかし今は、noteに書きさえすれば毎日でも記事は投稿できます。毎日話したいことを話している気分です(笑)
 一人の人に毎日話しかけたらウザがられますが、noteだと読もうとする人しか読まないわけで、私としては直接人と話すよりも気軽に自分の考えていることを放流できます。読んでくださる候補の方々は何人もいらっしゃるので、その内の幾人かが読んでくださればいいや、くらいの軽い気持ちで垂れ流しています。

髙橋征志さんのnote「私がnoteを楽しんでいる三つの理由」より

投稿ボタンを押すたびにドキドキするのは、
「もしよかったら、話を聞いてもらえませんか」
と話しかけるのと同じだから。

スキやコメントが跳ね上がるほど嬉しいのは、
「話をきいてくださって、ありがとうございます」
の気持で胸がいっぱいになるから。



自分から心を開けば、
自分から手を伸ばせば、

リアルでも
noteでも

私の話をきいてくれる人はいる。

それだけで、
私は大丈夫なんじゃないか。

そう思っています。



もっと色々と書いたんですが、
トップのイラストをアップする時に
誤った上書きをして、うっかり消してしまったので、
これで終わります。


この記事が参加している募集

#noteでよかったこと

48,488件

読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。