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#85 「ダメもと」でアウトプットしていくと、人生はもっと楽しくなる!

「ダメもと」でアウトプットしてよかった。
もやもやした気持ちを自分の中に留めておかなくてよかった。
そう思うことが立て続けにあった。

駄目元(ダメもと)とは、「駄目で元々」を略した表現。
何もしないよりはやってみたほうがよい、
無理を承知でやってみよ、と行動を促す表現。

実用日本語表現辞典

ダメもとで問い合わせてみてよかった

不具合で困っていた商品について、
ダメもとで問い合わせてみたら、迅速に新品に交換してもらえた。

見学会の日が過ぎてしまっていたけど、
ダメもとで問い合わせてみたら、後日見学をさせてもらえることになった。

ダメもとでnoteに書いてみてよかった

ダメもとで書いた#19のnoteに感想をコメントしてくれた人がいた。
読んでくれた人がいるんだ、ちゃんと伝わっていたんだ、と思って、心が震えた。

さおりすさんが#19のnoteにくれたコメント

さおりすさんは、私の投げたボールを受け取ってくれていた。
とーーっても嬉しかった。
しかも、そのボールを娘さんにも投げてくれるという。

なんとも嬉しい出来事だった。

そして、さらに嬉しかったのは、
このコメントをくださったご縁で
さおりんさんの素敵なnoteに出会えたこと。

アウトプットすると人生が変わるよ!

今できること、今やりたいことやろう。
そして、自分がどんなことに興味があって、どんなことに取り組んでいるのかを発信しよう。
自分だけの心に留めるな。
アウトプットすることで、その言葉が作品が心の琴線に触れる人たちが集まってきてくれる。

Connecting the dots の dots=DO &output だ。

アウトプットを始めた私に今起きていること、それは、これまで打ってきた点と点とが繋がる現象だ。点と点とが繋がって初めて、あの点は無駄ではなかったんだと思うこともある。点と点がつながることで、これまでやってきたことの一つ一つに意味が与えられる。
つまり、点を打っている時にはその意味がわからない。もちろん未来を見据えて意識的に点を打つこともある。
それも含めて、点は打てるだけ打っておこう。

そして大事なことは、DO &output=dotsだ。

DOだけで終わらない。DOしたら、OUT PUTしよう。
DOとOUT PUTはセットだ。
DO &OUT PUTが=dotsなのだ。
DO &OUT PUTを身体に覚えさせよう。

さおりすさんのnoteより

私も、どんどんDO &outputしていきたい。
そうして、どんどん点を打って、
その点たちが将来どう繋がっていくのかを楽しみにしたい。

さおりすさんのアウトプットが紡いでくださった出逢いに感謝している。

「ダメもと」でアウトプットしたほうがいい理由

失敗が怖いから、ついアウトプットを躊躇してしまう。
でも、「ダメで元々」だと思えば、やってみようかなと思える。
躊躇せずにアウトプットしやすくなる。

そして、アウトプットすると、いいことが幾つもある。

  1. 心の中のもやもやがスッキリする。

  2. 要望が叶う可能性を捨てずにすむ。

  3. 要望が叶わなかったとしても、納得して次に進める。

  4. もやもやしている時間を減らせる。

  5. まかぬ種ははえぬ。

  6. 点を打っていれば、点と点はどこかで繋がる。

つまり、「ダメもと」精神でアウトプットしていくと、人生はもっと楽しくなる。

こんなにいいことがあるのだから、
伝えたいこと、気になることを
自分の中で留めておくわけにはいきませんね。

さぁ、今日も恥を捨ててレッツゴー!!
今日が一番若いんだから。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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また明日ぜひお会いしましょう。

読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。