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omokai
【日記】2024.05.20
睡眠記録(スマートウォッチ計測)
就寝時刻:5/20 3:54~9:07
睡眠時間:5時間13分
途中覚醒:0回
仮眠時間:18分
体調
精神:普通
肉体:普通
所感
天気、晴れのち曇り。
昨日の行った水槽リセットの影響がヤマトヌマエビに出ないか心配だったけれど、今日の様子では大丈夫そうだ。しきりに水草や砂利をツマツマしている。
明日は月に一度の通院日。どんなことを話そうとか、相談・報告はあるかとか考えるけれど、考えがまとまらないので憂鬱になる。
病院の「受診」と「カウンセリング」は役割が異なることを意識する。
前回の受診でWAIS-Ⅳの検査結果が聞けると思ったが、詳しい結果は聞けなかった。
「心理検査の結果や診断名を伝えない事はよくあることなのか?どういう意図が考えられるのか?」ということを検索した際に以下の記事を読んで考えさせられた。
しくじり①:病院の先生は「支援」もしてくれると思っていた
私は、医師の診察とカウンセリングを同じものだと勘違いしていました。さらに、病院と障害者支援機関を同じものだと勘違いしていたのです。
先生がお話を聞いてくださるのは、症状の診断や薬の処方のための「診察」です。悩みごとを聞いて相談に乗ってくれるのは「カウンセリング」であり、まったく別でした。
今月の通院の目標
心身の不調点を簡潔に伝える
新しい薬を処方してもらう(変更が必要か再確認)
傷病手当金申請書を記入してもらう
来月の通院までの目標
カウンセリングについて調べる
できればカウンセリングを実際に受けてみる
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