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【ワーク】記事トレーニング#22

基本情報

タイトル:『メンタル不調者のための 脱うつ 書くだけ30日ワーク』
著者:長谷川 亮(著)、 佐々木 規夫(監修)


ワーク5:新聞記事トレーニング

【やること】
ステップ1:記事をそのまま正確に書き写す
ステップ2:記事を読んで、自分の感想をまとめる
ステップ3:記事をもとに、内容を要約する
ステップ4:記事をもとに、自分で調べた情報を補足しながら、よりわかりやすく内容が伝わる資料をつくる

46ページ

第5週の目標(2024.07.29~08.02)

・ステップ3(記事の内容を要約する)を1記事
→ 計1記事分を実施する

記入欄

・ステップ3:記事の内容を要約する

沖縄観光PR ポケモン応援
県と協定「ガーディ」就任

沖縄タイムス 2024年8月2日記事

概要

沖縄県と(株)ポケモンは8月1日(観光の日)、沖縄の魅力発信や知名度アップを図る連携協定を締結した。「おきなわ応援ポケモン」として、こいぬポケモンの「ガーディ」の就任を発表した。

背景

  • ポケモンを活用して地域を活性化する「ポケモンローカルActs」の一環

  • 同上の活動には沖縄県を含む11道県が参加している

  • ガーディの勇敢で頼もしい性格が、災いから地域をまもる「シーサー」との親和性から選ばれた

  • シーサーのように「あうん」の2匹一対で応援ポケモンを務める

かわいーねー

取り組み

  • 県内の連携企業は現時点で11社

  • 今月から順次、沖縄都市モノレール、バス4社がラッピング車両を運行

  • 県はガーディと会えるグリーティングイベントなどを計画

感想

  • 沖縄ポケモンなら「サニーゴ」が選ばれると思ったが、「シーサー」イメージと聞いて納得した。

  • 2匹いることに何の疑問も抱かなかったが「あうん」だからとは!
    確かにシーサーも狛犬も2匹一対だ。

  • 「ポケモンローカルActs」に参加している都道府県が11道県のみ。意外と少なくて驚いた。

ポケモンGOでは沖縄限定らしい

※注意書き※

記入形式のワークのみnote上で実施予定です。
チェックシート形式や実際に体を動かすワークは記事にしないため、タイトル番号とワーク番号が異なります。
ご了承ください。

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