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喰う・喰わない・生きる・死ぬ のリアリティ その1
なぜ日本人は『幼児化』していったのか?
これに共感する気持ち、すごいよくわかるんですね
マンガを使って精神性の変化を語っていきます
特に進撃の巨人で語られている主な議論、それからメッセージみたいなものに共感する人達ってやっぱ86年世代で、彼の世代以降というかね80年代半ば以降のいわゆる就職氷河期、ロスジェネって言われた人たちあたりから始まりますね。
感覚的に言うと半ばぐらいから(精神的に)きついと思うんです、だから本当に86世代と言いましたけど進撃の巨人を描いた諌山さんの世代ぐらいが一番感じていることで、その下の世代だとちょっと変わっていくんですけど、これがねぇ面白かったんですよね。
今日は、それに関連していかにこの日本という国の国民が馬鹿になってたって話は散々してんですけど、
壁が出来上がって壁の中でみんながバカになって言ったって話がまあ進撃の巨人なんですけど、お前らいい加減にしろというふうに中の人でが目覚め始めるって話なんですよ。
それでですよ、完全に日本の話なんですけどこの壁ってどこからできてるのかっていう話をね進撃の巨人と現実世界をリンクして考えるとまぁおそらくは戦後だと思うのよね
戦争が終わったって言ってアメリカが守ってくれるってことでアップアメリカ、なんでしょうね、いきなり西側陣営にボーンと入ってあたかも言うこと聞きますみたいな感じになって西側カラーにならってどんどん馬鹿やってたって流れ、まずそこからの話すとあと1狭山世代
がいきなり大人になっていくんですね、で実際まあア二メと同世代の漫画家のONE君がいるじゃないですかワンパンマンとかモブサイコのONE君がですけど。非常にメンタリティで共通するものがあるわけですねこの2人の話とそしてその後のね後藤下山からのチェーンソーマン呪術回戦の芥見さんとか、あの辺の世代とちょっと離れたんですけど
どう変化したかっていう形だと、はっきり言っちゃうと大人になっていく。大人になっちゃうんです。もう表現がが大人にですよ、心は子供なのに大人なんですよ。で、見た目は大人なのに心は子供だって言う人たちが日本の壁の中には山ほどいる。溢れてるわけですよね
その辺のところをちょっと解説します。
僕の解説って基本的にクロニクルで説明するので、あ、それ知ってるよっていうのは散々あると思うけどこれって劣化とか子供化・幼稚化みたいな話で具体的に考えたことです。それほど長さはなかったんでちょっとまとめますね
まずね若者の主張っていうのがあらゆるコンテンツの中に出るんですけど戦後すぐの主張が実は手塚先生だったり水木先生だったりするわけです。あの人たちは戦後すぐでまだ若者ですからね、だから彼らの主張っていうのがまず第1世代としてあるわけですよね。で、完全にその主張は大人のそれです。戦争体験があって食い扶持はない、生きる死ぬっていうリアリティの中で現実を見てきてるわけですから。
進撃の巨人の世代が非常に心から求めるリアルな何かっていうのを本当に体験しているのが彼らの世代なのでまぁあそこから始まってる。
だから彼らが子供なわけないんですよ、ね?、大人の目をしている子ども世代っていうかそこからまあ始まってるわけなんで主な主張っていうのはヒューマニズムですよね。人間らしく生きたい・人間らしく生きなければいけない、人権とか人道主義とかなので戦争反対ですよね。反戦思想っていうのは強く出る。で、わりとシニカルな目線で世の中を見ている水木先生ですら当然のように反戦。そりゃそうですよね戦場の現場にいたんでね。戦争するのはバカだという、それだけじゃないで競争するのは馬鹿なんじゃ?って
なんならね日本のマンガの精神性性を考えるときにもっとも頂点にいた1人が水木先生なんじゃないかなと。一番大人っていうね。3月生で当たりがねまぁそので主事の告げ先生なんかもは離島となっちゃ大人なんですけどちょっと歪んだ感じ方になっているわけなんで手塚先生っていうのは大人でもあるし子供でもいいたいという気持ちもあってその辺のも複雑さを抱えている。
簡単には言えないんですけど、ただ、ざっくりとあの世代そのまた1個下の例えば赤塚不二夫先生とかトキワ荘の世代の藤子先生、石ノ森先生もしくは松本零士先生というのがそのちょい下の世代でいるんですけど、まぁだいたい子供の時に戦争を体験してるんで戦争体験派なんですよね。この人たちが子供の時に戦争被害にあってるから反戦っていう気持ちがすごく強くあるしヒューマニズムもあるんだけど、彼らはですねむしろそれよりもロマン主義ですよね。
冒険したいもっとワクワクしたいっていうこと、その背後にリアルな悲しみが入っているっていう感じなので実に大人ですよね。あの破壊的な漫画を交えた赤塚先生ですら漫画の最後に道徳的なことを言ったりするんですよ。非常に道徳的なことを言う人でした。苦しみをバネにしてガンバレみたいなこと普通に言うんですね。世論もいう人だったんですね、それは。
もうなんていうのか、とにかく過酷だったんですよ。リアルに世界を見てたから世界の残酷さを知っているから、だから残酷なものも普通に描けちゃうんですよ。残酷さを知らない人が書く残酷じゃないです、残酷さを知ってる人の残酷なんで、もう一個を選んだ赤塚先生の残酷さちの乾いてるんですよね。腹の底から知ってるから描けるわけで、知らないと不安なのでウエットになるんですよ。
進撃の巨人と赤塚不二夫っていうの残酷さを比べるとやっぱり全然違うんですよね。知らないからこそ空不安でしょうがない怖くてしょうがない、だけど見たい、これがリアルなんだと思っている進撃の巨人諫山創に対して赤塚先生はマジで地獄を見てるから乾いている、と対比できるという感じがしますね
その下の世代になると今度は永井豪さんとか本宮ひろ志さんとか楳図かずお先生とか梶原一騎の時代がやってくるんですね。で、多くは戦争終わってからの世代ですけど梶原先生なんか、もしかしたら戦争知っているから者と白土三平さんとかも出てくるんでこのあたりがまあ劇画の時代を作っていくっていうのがね、これが団塊世代の作家さんたちで、で女性の長女漫画家もいわゆる萩尾望都さん中心のあの一大勢力生から、まあベルサイユの薔薇と団塊世代ですね。
完全にこの人たちが言ってたのは、戦争知らないけど戦争だめだとハッキリ言いますよね、あと国がまだ貧しかったんで金持ちはどんどん出てきたとたんに階級意識って、かね階級とか差別とか格差みたいなことに感謝して非常に怒りを感じているっていうと後、上の世代に抑圧っていうのを抱えてるわけでこれは完全にね、学園紛争大学の学生運動とか大学生っぽいんですよ。だからメンタリティでいうと次の世代は大学生になります。
もうお分かりかと思いますね、最初の第二世代は大人です。で、その下の世代が大学生の感覚と。それでこの時代っていうのは世の中がバーッと豊かになっていって格差が広がっていくっていう流れでアウトサイダーものっていうのはまあ流行るわけですよね。当然ですよね、世の中が発展していくのにその波に乗れなかった者達っていうのがアウトサイダーでアウトサイダードっつーのがまあかっこいいとされるわけですよね。それが学生運動のハイム5人70年でスパークする。それを流れの中にデビルマンとが仮面ライダーとかいろいろ出てくるわけですね。
まぁ基本的に70年代のコンテンツっていうのはアウトサイダーの、真ん中にいちゃいけないというそれを振っきったのがガンダムなんですけどね。連邦側なんで体制側に主人公がいるというところで革新的だったっと。
とはいえあのアニメの主人公は反体制側のシャア・アズナブルだったんじゃないかね。反体制中が対立軸の中に入って4冠も一人全てに反抗していダボとこの話ということなので非常に入り団塊世代のマナーに一番の奪った男の一人じゃないですかね。シャア・アズナブルってまた者の話してますけど
まぁ そんなこんなでね、ちょっと今回は漫画とかアニメとかに限らず音楽とか映画とゲームとか、主にゲームかな、そのあたり込みでちょっと語りたいと思うんですけど、それは僕らの世代論なのでね、70年代はもう一つポイントのは阿久悠っていう人がいてピンクレディっていうのが70年代の後半に出てきてあの流ればちょっともしれないと思うよね。大人なんだけど子供を装おうとか大人が子どものために作ってるっていうね。だから精神性は非常に劣らないんだけど子供っぽく表現できるって言う阿久悠さんの登場でピンクレディーとか出てくるわけで、あの感じ中の80年代つながっていくと思うんですよ
で80年代になってくると大学時代から高校時に今度でおりますよねうる星やつらと轍にツールのは一連の作品の登場になってくるんでそこに吾妻ひでおさんのオタクカルチャー、これは大学生のノリのマンマ精神性そこで止めてるんで80年度にもずっとつながっていくんです。
けどそしてなんといっても鳥山明登場です
よね鳥山明登場はもはや80年代は高校生
の生主神レベルだというよりは6もっと
低くしていくというか鳥山明がものすごい
力でもっと下に引っ張っていくっていうね
カルチャーがあったんだと思いますねまぁ
鳥山明反動ですからねだから難しいこと
考えるなよっていうところからスタートし
てるんでカウンターなんですよねその前の
世代の難しいこと考えていけないにも支え
られなかった連中対してのカウンターとし
て鳥山明とかあの辺の人たちが80年代人
たちにウェブの人たちもそうですけどね
いいたわけで実は曹操は井筒知的人も
いっぱいだってなんだ言ってますけどね
ここにンって何人かの人は政治の事を考え
たかもしれないけど社会をというかそれは
夏のかな自分のまわりの世界って美しいん
じゃないっていうかいいよねっていうこの
世界って別にヨーロッパやいうよくじゃ
なくてもいいんだってそういった日本人が
自信をつけた時代がゆえにちょっとに向か
なくなるっていうかねむしろ日常再編が
発見するっていう時代それも80年代に
あったんだと思うんですねまぁ
そんなこんなで80年代から90年代90
年代になるとおなじみのスラムダンク
キャプテン翼
ナルトみたいなものからハンターハンター
セーラームーンそこからのデスノート
そしてワンピースとジョーみたいな流れ
なっていますが明らかに中学生ずんだから
夢の世界というかないわゆる95年の日本
崩壊があるわけで日本が崩壊する瞬間に
ここではないどこかに行こうよっていう
ことですねそしてへチートですよね
80年代にとに max までいった自
意識俺たちはすごいんだっていうねこれ
あースラムダンクにすごい顕著に出てます
よね君たちは強いって言われるじゃない
ですか言ってほしかったと思うしああいう
気分だったんだと思うんですよもう一つ
スラムダンクで言うと天才ですからって
いうあれもまさにその時代の気分ですよ
アド後死なない国死んでも大丈夫僕という
のも無敵な感じというも80年代があった
んですけどそれが90年代に引き継がれ
つつ時代が95年で一気に変わってしまう
というないまぁその辺が仲人と言うじゃ
ないですか精神性が中学生になったその
辺りから眠い堅実なんか見ないですよ現実
は15区なんでだからそこから ok運動
場になるわけでそれはここではないどこか
を現実的に目指すというよりはもはやそこ
にあるというそれは鳥山明から流れですね
バーチャスペースの中に理想郷があるで
これが今の異世界につながってくると
やっぱりになってて発揮してますよね
ペンギン村があってポケモンがあって異
世界があるというふうにずっと積んだかっ
ていくわけですだからちょっとをさらに壁
の中に入ってくるというか進撃の巨人て
仮面が3つあってその中に行くにしたがっ
て権力構造の上に行くっていう階級の話に
なってるんですけどそれはアレですよね
階級ではなく日本人の精神構造っていうか
なるべく外のこと考えないでバーチャルに
入っていくっていう外見ないっていうそう
いったものをどうか象徴している感じがし
ます
そうしていよいよ0円だがやってくると
とうとう日本の精神性というのが最初の
うちは悪友的にねあえての子供かだっ
たっていうねその子供っていうのは純粋で
真実を見る本当のことを言うだから子ども
は無垢でだから偉いんだって眠くが最強
だっていうのはそういう根拠があったわけ
ですつまり分かってたって話なんですけど
もう一方でわかんなくてもいいやって
もしくは分かりやすい方がいいっていう別
の種類の子供ぽさとかもこれ用地ってやつ
だと思うんですけど単純化したものじゃ
ないとわかりませんよって難しいことは
無理すよってこれぶっちゃけあいついって
ことはキャバンねェんだけどっていうやつ
の流れとかねこれは反知性の流れという
ところはとんねるずあたりから始まってる
んで80年代からずっとですね反知性の
流れが子供を装っている知的な人達って
いうのを覆して本格的なアホになってい
くっていうのがこれがコンテンツにの中に
も表面化していくっていうのがゼロ年代
だったなぁと思いますねその中代表的な
ものが
まあ言わない方がいいかなって皆さん知っ
てますよねそれはね
ゼロ年代にもてはやされたコンテンツは
主にます異形だったんじゃないかなと思い
ますねわかっちゃいるけど現実を見れない
よっちゅーくらいの真っすぐ役としての
コンテンツっていう時代だったんじゃない
かなと思うんですよねだから一方でパへ
ヴィーダウェイだとか言っている人たちが
いたってよく言いますけどそれすらもどっ
かで虚構だっていうのはわかっているから
こそパワータオルも合わせみたいな感じに
なってたというかよくサンボマスターの話
してましたけど funky monkey
babys とか orange
range とか湘南乃風とかまぁあの辺
の人たちが言ってた俺達って言う世界で
キラキラしている世界観っていうのもその
他の世界を見ないからこそ俺たちでい
られるっていうか一瞬強固だったんですか
ねそれをもう分かってたんじゃないかな
大学サークルみたいな感じで今この瞬間
だけ俺たちはキラキラしているというどっ
かでわかっててっていう感じだったんじゃ
ないかなと言う音でそれでこの絵はて中国
だと思い込みたいだ誰か言っちゃうそれを
信じるそうするとそうなるんじゃないかな
と思えるという集団のサインみたいなのが
同時に起こっててその同じ時間帯にゼロ年
代は地獄のような事故とがどんどんこっ
まあいじめ自殺率トラ引きこもり
ホームレス最悪の状況ですかねゼロ年代
っていうのは暴落ですか
それを見たくないから二手に分かれたと一
つはもう ak のバーチャル的なもので
異世界ものもう1個はいわゆるパリ pak
の標高っていうものに行ってたんじゃない
かなっていう感じがしますねあと同時に
ゼロ年代には滅んでいく世界をどっかで
美しいものとして眺めて振っていうかね
まだ逃げ切れるかんどっかで会ったのかと
いうか防寒できる感じもあったなっていう
のがあったと思うんですよねまあんがただ
ゼロ年代は小学生言ってしまうとすごく
失礼な感じするんですけどで僕の実感とし
てそんな感じがありましてそれは何でかと
いうと比べたらわかるんですよね戦後すぐ
の作品とては団塊世代がつくった作品と
その後のコンテンツの精神性のレベル
みたいなものは明らかに子供になっていく
っていう流れがあったそんでその流れが
どこで底を打つのかっていうか千葉大きく
あると思うけど今回の進撃の巨人を見て
いると明らかにへ4新喜劇な巨人ライン
なんてなくてもわかるんですよねー
だから86年彼が19歳の時に最初に書い
た作品だから2000年代の後半に至って
生まれているっていうゼロ年代の後半に
生まれているんですがそれが羽出すのが
震災以降つまり10年代のメインとして
最も売れた作品としてドーンと出てくるの
が進撃の巨人で同時にワンパンマンと思う
ブサイコ6番とはねるのでこの二人が持っ
ている精神性というその後に決めつ10日
外繋がっていくっていうところなんであの
辺りに実は決定的なラインが引かれたなん
とかひかれつつまだ表面的には小学校から
幼稚園って流れがあってぽぺティビックと
かゼロ年代半ばが煙フレンズとかもあるん
ですけどでも件このフレンズなんかはご
存知の通り幼稚園プレイですからね実は
その裏でっていうことをやろうとして
たっていうんでちょっとも泥という流れも
実は左官の中にあったという事ですで誤解
のないように言っておきたいですけど劣化
していくっていうそれか幼稚になっていく
日本人の精神性で9サッカーどんなのか
ちょっとこれはこれで別なんですよ
たくさんの人たちの中に意識はあったんだ
けど
受け入れてもらえなかったちゃんと考え
てる人たちは各世代に行ったわけですよね
自分がそうだからわかるんですよ俺みたい
な奴はいっぱいいるんですしながらパーの
坊主さんとかまあそこそこ
世の中に出るだからまだいいんですけど
出れなかったちょっとたくさんいるんです
よどんどんどんどんわかりやすくなきゃ
いけないとかアホじゃなきゃいけないとか
子供服なきゃいけないって言ってそういう
時代の中で
表現が受け入れられずに消えてったって
いう人たちがいるので
これで国全体の精神性
何を求めて言ったのかっていうそのわかる
ということですつまりアメリカという壁の
中で日本人がどんどん赤ちゃんになって
たっていうのがこの流れじゃないかという
ことが今今日の話を一つです
で進撃の巨人の諫山創さんというのがね訳
も分からず自分のことを表現したんですよ
ね
その時感じていた1階とか不安とか恐怖と
かそれから自分のついた嘘について言って
いること嘘なんじゃないかあえて嘘なん
じゃないかというと結局んだから疑心暗鬼
というよりは知りたかったんだと思うよね
ほんとのことがなぁあるその中で彼
体当たりでやってきますからね
もがいていくっていう中で本当の事って
いうのをどんどん探してもとめていくって
いうのをやってくる一方で体当たりの日
タイマー初めに対してわっくんがどうだっ
たかというとですねワンパンマンモブサイ
こっちも0
ブルーだったと思うよね
彼は最初から壁の外にいる感覚があるん
ですよ壁の中にはいないとねだから安全
地帯にいるっていう感覚がすでにないって
いうかで世界は表人で溢れてる中設定で何
してんのっていうその矜持って何かという
とお金でおかしくなって等しくそれで
おかしくなった人たちシステムでおかしく
なった人たち愛がなくておかしくなった人
たくさんのいろんなおかしくなった人たち
の中でそんなおかしくなってんだろうと
いうそうまでしなくともいいのにっていう
ちょっと冷静な視線が合ってこのワン君の
ほうがより z 世代に近いんですよね
クールっていうかね諦めていうかね
ちょっと言いたくないけど悟ってるんです
よ狂った人たちのバイブレーションを2
るーする力があるっていうかね
そこがやっぱり大きいなと思いますね
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