平成レトロとブランドとフィクションと素朴な疑問
今って、とある魔術の禁書目録や「お兄様」のような作品が、新しく躍進することってあるのでしょうか
あくまで、ような作品です
そのものではなく
多様性社会なら、最下の階級(例えば、レベル0)であることにブランドの力は無いのではないかと思いまして
「お兄様」はまだしも、とある魔術の禁書目録は、いわゆる平成レトロの作品ですけれども、今から似たような作品は人気にならないんじゃないかと思いまして
平成レトロにも限度があるのでは?
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