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マクロの世界へ(生き物たち)
小さな生き物たちを瞬間に捉《とら》えるマクロの世界、短い命の中で一生懸命生きています。
マクロの世界を表現している写真家はたくさんいますが、私はほんの少しだけ狙ってみることがあります。勝手気ままですが、「いいな!」と思った時だけの写真遊びでしょうか?!
![](https://assets.st-note.com/img/1717448677397-AuuHl2u2CX.jpg?width=800)
アサギマダラは、マダラチョウ科の仲間で、ほぼ日本全国に分布していて、1,000km以上も海を越えて旅をする渡り蝶だそうです。凄いね!
![](https://assets.st-note.com/img/1717448950455-pPPKnhzYGb.jpg?width=800)
瞬間を停めて分かる姿もあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1717449013123-jeyTkHN5l8.jpg?width=800)
トンボ(蜻蛉)にもたくさんの種類があります。アザミにもたくさん種類がありますが、私には見分けがつきません。ただ単に綺麗な瞬間を撮っています。
アザミ(薊)は、キク科アザミ属 (Cirsium) 及びそれに類する植物の総称で、地域の名前がついているものもあります。例えば「鳥海アザミ」は、鳥海山にあるアザミです。
トンボ(蜻蛉)もたくさんの種類がありますが、「夕焼け小焼けの赤とんぼ」、「オニヤンマ」くらいです。私にはわかりません。
「瞬間の美」を撮れるのが写真です。ここに掲載の写真は、蓼科の女神湖で撮影しました。
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