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keeperof seven keys   Helloween

ハロウィンのメンバー交代。ヴォーカリストはまだ十代のマイケル・キスクの参加したアルバム。

レビュー

若干19歳のマイケル・キスクのヴォーカルの凄さを感じた。日本では評価の高いアルバム。自分も思い入れがある。HMの名盤。様式美のハードロックのファンにとっては愛聴盤だった。

感想

このバンドの存在は知ってるが。田舎なので楽曲に触れる機会は少なすぎた。そのために、このバンドの魅力も気付けなかったのが不幸だ。また、雑誌にこのバンドのことが書かれても速くて激しい楽曲を演奏してると思い込んでいた。そのため聴かず嫌いだった。

だけど、聴いてみて、かなり楽しめた。メロディラインも好みの音だし、それにマイケル・キスクの声はなかなかいいと感じた。


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