発達障害だから変わらないぜっていう人に対して思うこと
ども、あすてんです。
今日はちょっと口悪いマガジンを書こうかなと思います。
ついに!あすてんも悪口かって思うかもですが、ここでしか有料ノートやマガジンのなかでしか言えないことを言うのもアリだよね。ってことで、少々くちわるな話を書こうと思いますーー!
Twitterで言ったら、確実に多方向から石ころや火の矢が飛んでくると思うので、まずはマガジンやnote記事購入者限定でつらつらと書いていこうと思います。Twitterでは言えないシリーズですね。
今回は、発達障害だから変わらないぜっっていう人に対して思うこと。
もうね、いろいろな感情が生まれます。
Twitterにたくさんの方が、今現状で「発達障害だからかわんねーよ!」って言っていますし、いまがんばって乗り越えようとしている最中でも「発達障害だからかわんねーよ!」って苦しみながら歯を食いしばっている方もいます。
発達障害による生きづらさって、人によりいろんなストーリーがあるので、受け入れるのが難しいですし、誰しも人生のどこかで絶望のタイミングを味わっていますはずなのでめちゃ共感できます。
なので、「過去・いま」のどれかで、みんな大変なんですよね。
そんな生きづらさを知ったうえで、自分もその言葉を口から出し続けてきた経験から、どうなるか?未来の目線で伝えたいことがあるなーーーと思うことがあり…この先は口悪なマガジンになるので、壁を作っておきます。
気になる方は単品記事購入かマガジン購読をよろしくお願いしますーー🤣✨30−40記事入って1記事あたり120円くらいでよめるはず。缶ジュース我慢してライフハック読めちゃうよん🔥
ではではスタートォォ!!!
「発達障害だから〜」の思考を疑う
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