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ネットが発達しまくった令和はASD/ADHDが活躍できる世界になるんじゃないかって割とマジで思う。

ども、あすてんです。今日もみなさんお疲れ様です。金曜日でしたね。辛いけど乗り越えた方、今日もなんとかなったとホッとする方。様々な方がいると思います。

発達障害人にとっては、仕事を毎日安定的にするということに対して、かなり大きなストレスを感じながら毎日を過ごしている方も多いですよね。

ぼく自身も今日は朝からモーニングを始めて、空き時間に仮眠と買い出しを行って、夜は毎週恒例の発達会を開催して、片付けして今に至ります。

明日もモーニングからなのですが、とりあえずNoteを書く時間を確保しないと行けないなと思い、寝る前に執筆しております。

やっぱりNoteは思考を外に出すことで頭の中の整理もできますし、見返しても自分の成長が見れて面白いです ね。

さて、今回はこれからの時代は発達障害の人が生きやすくなるんじゃないかと本気で思っている件について話していきます。自分がここ2年間くらいで色々経験したり実験したり、話を聞いてきた中で「もしかして発達障害のひ人の時代がくるんじゃね?」と思ったので書きます。

ぼくの考えでは、ADHDでもASDでも今の時代には結構うまくあてはまるんじゃないかなと思っているので、それぞれ解説していきます。

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