喇叭亭馬龍丑。日記「四文屋ランチ」1/24(水)
2024.1.24(水)
「四文屋ランチ」
ひと仕事終えて、ヤバイ芝居氏と昼飯。行こうとしていたうどん屋がランチ営業を止め、完全居酒屋業務に切り替える、という暴挙迷走に出ていたので昼飯難民に。
踏切待ちで知恵を絞り、ランチ難民、駅前の四文屋に入店してみる。ヤバ芝氏は焼き鳥丼、馬龍丑。豚丼。鶏スープがやけに沁みる。うまし。昼間から飲んでいる方々を横目に飯をかき込む。うまし。
四文屋を出たら地元、というシチュエーションになんかこう気恥ずかしさを感じるのは一体何故なのだろう。四文屋出たら高円寺、がデフォルトだからだろうか。はたまた酔っていないからだろうか。
「明日の夜は四文屋で一杯やろう…」と四文屋酒熱に火が着いたヤバ芝氏を見送り、次の仕事へ。
夜。見切り品で買ったピーマンの使い道に頭を悩ませる。とりあえず炒めて、かつおぶしと創味のつゆで和える、ピーマンのおひたし化。元ネタはタモさんがタモリ倶楽部でやっていたような、いなかったような。全ては記憶の泥濘に沈んでしまっている。
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