プロミュージシャンだったオジさんのアーティスト活動復活日記｜2024年7月3日

どうも、プロミュージシャンからサラリーマンに〜そしてうつ病でニートになり、
うつ病から復活後は、バイト生活をしながら「海外で独立系音楽家として活動」を目指す還暦目前のオジさんです。
noteではバイトをしながら一人で独立系アーティストとして活動している
自称ミニマリストのオジさんの日常を日記形式でお送りしております。

今日は7月3日(水)
そういえば新しいお札が今日から出回るんでしたっけ。
基本現金は持ち歩かないで全て電子マネーで過ごしているんで、個人的にはあまり興味はないんだけど、見たらみたで「おー」ってなるかもw

最近はバイト2件掛け持ちしながら、合間に音楽制作をしております。
朝から昼過ぎに１件、18時から20時過ぎまでに１件。
どれも家の近くで、徒歩かチャリで行ってます。
それぞれ単純な作業のバイトで、身体を動かす仕事なんだけど、僕はジム感覚で毎回行ってます。
バイト中は、身体を早く動かす為の動作を研究しつつ、たまにスクワットしながらやってみたり、腹筋を硬くしながら作業してみたり、重い物を運んでいる人がいたら手伝ったりと、身体を使うことに集中して働いてます。

高いお金を払ってジムに行くよりも、お金を貰って身体を動かせるバイトをした方が得だと思いません？
まぁ、金星の取れたボディを目指したいとかならジムに行った方がいいとは思うけど、僕は身体を動かしたいのと、あとは生活費を稼ぐ為。
一石二鳥を狙ってのことだったりします。

音楽制作のお話

昨日アンビエントの新曲を制作しておりました。

Ambient Buddhism新曲制作中 pic.twitter.com/eNhIvV10jk

— TAKEO SUZUKI / TASKEN (@tasken_music) July 2, 2024

僕が制作するアンビエントは、どちらかというと音楽というよりはサウンドデザインに近い感じ。
Logicの内蔵シンセのプリセットで、その時感じるイメージを探りながら、ピンときた物を色々と弄っていく感じ。
内蔵シンセは、そんなにパラメーターをいじらず、主にエフェクターで音色を加工していく感じ。
僕が一番使う加工用のエフェクターはOUTPUTというメーカーの「Portal」というやつ。

PORTAL by Output | Granular FX Plugin | Granular Synthesis Reinvented

これがアンビエントを制作する時にとても重宝しているのです。
主にグリッチ系（音を変態的に加工するエフェクト）として使っています。
豊富なエフェクターを内蔵しているLogicでも、さすがにこれだけのエフェクターはないんですよね。

新曲に関しては、今日ミックスして仕上げる予定です。
ミックス後、YouTubeのメンバーシップで公開する予定です。

TAKEO SUZUKI Electronic Music

YouTubeチャンネルの状況

本日、新しい動画をアップしました。

瞑想セッションの為のBGM動画で、Ambient Buddhismのトラックからセレクトしています。

そしてチャンネルの登録者数はというと・・・

7000人まで、あとちょい！（汗
日々少しづつとはいえ増えているというのは、とてもありがたいことです。
感謝感謝でございます。

と、今日はこんな感じでw
では、また！