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7.24 恋愛活動（申し訳程度の
彼氏と別れてから、友達が開いてくれた合コンに参加したり街コンにいったりアプリで人と会ったりした。
合コンでは、東大の人に「愛媛ってわかりますか？」って言われてこの人、無意識にバカにしてるのかなと思って戦意消失した。
街コンではよくわからないマルチをやってる人やこれまでに出会わなかったようなぞっとする目線で人を見る男性と出会った。
これまでの他の友達とかの登場人物との歴史すべて差し置いて、全然友情ポ
遠い明日につながっている心
私が死ぬまでにしたいこと
育った街（小倉）に戻って思う存分幼少期の思い出の場所を巡る。幼少期の頃への名残惜しい気持ちを供養する
自分が書き溜めてきたフレーズを詩にまとめてコンテストに応募する。これは誰かに認められなくても、とりあえず出せばいい。
日記を寄贈する。
好きな高い服を買ってそれを着て外を練り歩き、川に行く。
親を旅行に連れていく。遠いところがいい
東京以外の私の好きな土地で1週間でもいいから過ごす。これは1人がい
「暮らしに膜を張るみたいに漠然と夢を見てしまう」という歌詞が頭の中を支配して、こんな時間まで眠れなくなってしまった。
今日はお客さんがくるから、久しぶりにヒールを履いた。ヒールを履いてる自分はかっこよかった。だけどまるで纏足みたいだった。ずっと足はいたくてでも見た目だけはよくて、足枷のようだった。
荒れ荒れのハートに染み込む人の幸せの粒がって歌詞のとおりにひとの幸せがしみるよーー傷口に塩ををすりこんでるみたいだよー、、わたしもそういう人間なのねってはあショック。。
ほんとはみんなの喜びを自分のことのように思いたいのにね^_^よゆうがないのだ、、
4/22 駅を歩いた時の雑感
東京に住んでいると電車にまつわる物騒な事件多すぎ。人通りの多い駅を歩いている時すごい警戒しててストレス。
よく考えたら、自分と同じ重みの人間になんで傷つけられなければいけないんだろうって思った
殺されてたまるかと思いながら渋谷駅のホームを歩いた
4/21 思考の整理
いまさら、ひとと比べてもなんかもったいないし自分のことだけ考えていようって思った。とりあえず今年1年は強気でいることを心がけようって思うし別れてよかった、別れて空いた時間の分これをできたからって思えるようにしたい。だからこそ毎日自分なりに考えて楽しいことややりたかったことをいっぱいやって過ごして、やりきった一年にしたい。行きたかったのに彼氏の存在のあれこれで遠慮していけなかった場所にも行きたいしも
もっとみる辛い時の記憶も、しみとりのレーザーみたいに焼けたらいいのにな
会社の先輩に三軒茶屋のサンマルクで教えてもらった、ヨガの「自分を抱きしめるポーズ」を布団の中で思い出した。
関係性はお金で買えるようで、本当に欲してる関係性がお金で買えることはない。それだけはどうしても即物的には手に入らないんだなって最近思う。
本屋さんに孤独を乗り越えるための本がたくさんあるのをみて、高尚だと思い込んでた孤独感が一般的なものだと知った。みんな同じように感じてるんだったら一緒にいっこに集まっちゃえばいいのに、そしたらそれぞれの寂しさも帳消しにならないかなって思ったけどそういうわけにもいかないんだろうな。
SNSをみてると色んな人の人生が転がっててびっくりする。そしてどれも素敵な選択肢なようにも思えて自分がどうするべきなのかわからなくなる
将来のことは、自分の想像の範疇におさまらない（良くも悪くも）、今の知識の範囲で想像できることではないということを就活で学んだから、自分の将来について八方塞がりだと思わないようにしよう
わたしが知ってる世の中のことなんてほんの一部分のことなんだろう。
働き続けることのつらさを実感するたびに、自分がこうして楽しくぬくぬくしているお風呂のお湯さえも、誰かの努力や苦しみによって温められて与えられてるものなんだって思って怖くなる。考えすぎているのかも。今日はすごく苦しくて喜びを見つけられない
友人のことば（1/6）
やっぱりこれまで通りでいいんじゃないかと思うたび、友人からいわれた「不安な顔をしていて欲しくない」「幸せになってほしい」の言葉の意味を思い返す。
これまでを振り返った途端自分が壊れそうなので、振り返れずにいる。