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「それって要は...」って意外とむずい

どうも、こんにちは
最近、筋トレをサボり気味な梅木です。

個人で仕事をするにあたり、色々な方とお話しする機会が増えました。
貴重なお時間だと感じています。

会話をする中で、相手の話をした内容に対して、「それって要は、、、〇〇だと思うんですけど。」というような要約すること(されること)って少なくはないのかなと。

本当にセンスや相手の話、キーセンテンスをヒトコトで表現される方に関しては、「わたしの言いたいコト、ほんとにそれです!!。えっすご!!!」と可視化してくれるので、すごいなと驚かされます。

ただ、一方で、自分が意図していないところで要約されたり、相手の良い悪いの意見が組み込まれたままヒトコトで表現されると、「あぁ。伝わってないな。」と感じたりすることもあります。

この伝わっていないと感じたときに、
・分かりやすい言葉に置き換えてお伝えする
・諦める
・「まぁ~簡単に言えば、そういうことです」と軽く流す
・「あ、全然違います!」と伝わってないことを素直に伝える
など、色々と選択肢がでるので、その時の状況によってレスポンスを変えたりします。

この伝わってないを楽しむのも、大事だなと思ったりもするのですが笑

長くなりましたが、「要は…〇〇でしょ?」は、上手くいけば会話の潤滑油にもなり得るし、最悪の場合、会話のバグにもなるよなと。

ちょっと、意識しながら会話を楽しもうと思った今日この頃。
では、今日はこのあたりで。

それではごきげんよう~👏

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