297、鳳凰だった優美の卵から孵っていたのは……神鹿（しんろく）！？【追記あり】【さらに追記】
こんにちは、リタミッラです。
鳳凰の優美が卵になって以来、
夜はもちろん、朝も昼も、私は爆睡してしまってました
昨夜は夏祭りに頑張って居続けたから、
その疲れもあったと思いますが、
朝いったん起きて、朝ご飯を食べたら寝直して、
お昼過ぎに息子に起こされました汗
寝過ぎです^^;
あゆみさんにLINEしたら、
エネルギー不足だから寝ないと、
鳳凰だった優美の卵が孵ったらもっとしんどいですよ、
と忠告を受けて、だったら寝ておこうと
お昼ご飯の後も、お布団にくるまりました。
（そろそろ孵っているんじゃ？とも言われてましたが、
眠かったので、睡眠を優先させました笑笑）
夕方16時くらいかな、腹痛が起こり始めて、
左のお腹が痛いのなんの。
吉濱ツトムさんの動画にあった「くるくるポイッ」を
「お腹の気、内蔵の気」と唱えながらやったら、
少しマシになります。
メノウラのダルフじいちゃんに呼び掛けて、
「高次元パワーで腹痛になってるなら、どうか
過剰なパワーは取り除いて下さい」と願ったら、
起き上がれるくらいに痛みが落ち着きました。
だから、後は自分で、立ち上がって、片腕を上げて
人差し指立てて、その場でくるくる回って、
過剰なエネルギーを指先に集めて、
ぶんと上げていた腕を振り下ろして、
過剰なエネルギーをポイッと捨てました。
これはあゆみさんの守護霊の巫女の福さんに
教わったやり方です。
16:22、鳳凰だった優美は何になったのかを
視させてもらいました。
すらりと優雅な鹿の姿で視えたので、聞きました。
私「これは麒麟なの？神鹿（しんろく）なの？」
ダルフじい「神鹿じゃ」
角はまだ生えていない感じに視えて、
とりあえず神鹿（しんろく）が孵ったようだと
あゆみさんにLINEしたのが、16:26です。
16:57にあゆみさんからLINEが入りました。
枝分かれがたくさんで、立派な角の
白っぽい鹿があゆみさんの元に来たそうです
神鹿の優美「あなた（あゆみさん）と
（あゆみさんの守護霊の）福の元へは
戻れなくなりました。
あなた（あゆみさん）1人を守るために、
こちらに来ることはできなくなります。
共にいると契約(と聞こえたらしい)を交えたので
私は、あの方(ひろ子、私)が亡くなるまで、
あの方(ひろ子、私)の守護となります。
あの方(ひろ子、私)が亡くならないよう、
皆で尽力を図ります。
あの方（ひろ子、私）への、助けは必要ありません。
充分に護りがついています。
キラ龍が、土地一帯を守り、
あの方（ひろ子、私）の守りも強化されました。
私の姿も変わり、護りが強固されました。
亡くなられては困るのです。
あとは、ダルフ様-思金神様が、あの方(ひろ子、私)に、
残して欲しいものを視せ続けるでしょう。
覚悟はできたとあの方（ひろ子、私）は
おっしゃっていましたので。
その時(亡くなる時)がくるまで、
あの方（ひろ子、私）には皆に、
伝えて頂かなければなりません。
遣いを出す時は、（オレンジ龍の）太陽が参ります。
それでは」
なんとまぁ……かたじけない！！！
契約交わした記憶は全くないんですが、
ぐだぐだ寝ていた間に会っていたのでしょうね^^;
【追記】
あゆみさんには、私が、優美が卵から出た後に、
「ずっと一緒にいてくれる？」って言って、
「良いですよ。構いません」と答える優美の姿が
視えたのだそうです。
別次元の私が言ったのかな。
やっぱり記憶になくて^^;
【さらに追記】
覚悟は、言った覚えはないけど、確かに死ぬまで
記録者であり続けよう、本を出し続けようって
自分の中では決めてました。
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私の2作目は児童書です❣
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。