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539、今私に憑いている龍や神獣たち。

こんにちは、リタミッラです。

私「ダルフじいちゃんっ」
ダルフじい「んー?」

私「このリストの中で、私の所を
もう離れたって子はいる?」

私「有翼ユニコーンのイワは?」
ダルフじい「いる。憑いておる」

私「神鹿(しんろく)の優美(ゆうび)は?」
ダルフじい「もちろんじゃ」

私「宇宙龍神のキラ龍は?」
ダルフじい「いるとも」

私「宇宙龍神のハクは?」
ダルフじい「いる」

私「金色麒麟の太陽はいるよね」
ダルフじい「ああ」

私「霊亀の小草(おぐさ)は?」
ダルフじい「いる」

私「黒い麒麟(ロクタン)の天空は?」
ダルフじい「もちろん憑いている」

私「霊亀の雨下(うか)は?」
ダルフじい「側に」

私「金色麒麟の金色(こんじき)は?」
ダルフじい「いる」

私「金龍の稲穂(いなほ)は?
(最近イメージで視えたけど)」
ダルフじい「いると知っておろう?」

あと、青龍の月夜(つくよ)と
フェニックスの紅葉(もみじ)が新しく憑き、
その他龍たちも居たはず。

大所帯だなΣ(゜゜)

私「あ、じゃあ、皆んなまだ居てくれてるんだね」
ダルフじい「そうじゃ。来たるべき時に備えておる」

私「つまり天災の日?」
ダルフじい「そうじゃ」

私「ねぇねぇ、それぞれの役割を教えて。
有翼ユニコーンのイワは何を担当?」

ダルフじい「お主の意思を強化する役目に就いておる」
私「意思?」

ダルフじい「そうじゃ。お主の思いを増幅させ、
物事を達成しやすくする。
それがイワの役目じゃ」
私「へええ。じゃあ、神鹿の優美(ゆうび)は?
何担当?」

ダルフじい「お主の周りを鉄壁の護りにしておる。
強力にお主を護り、まずは死なさないようにしておる」
私「へぇー……。
宇宙龍神のキラ龍は天災からの護りが担当?」

ダルフじい「そうじゃの。加えて、お主だけじゃなく、
この土地全体を護っておる」
私「そうか。宇宙龍神のハクは?」

ダルフじい「そなたの傷付いた心を癒やす担当じゃ」
私「ああ、分かる!
金色麒麟の太陽は、何担当?」

ダルフじい「あゆみと連携を図らせることと、
お主の未来を担当しておる。
これから先の担当じゃな」
私「つまり天災後ってこと?」

ダルフじい「そうじゃ」
私「霊亀の小草は何を担当してくれてるの?」

ダルフじい「お主を含めた家族への護りじゃ。
特に息子には後を継いでもらうでな。
強力に護っておる。
(息子の白狐)ゆねとも連携してな」

私「黒い麒麟の天空は?」
ダルフじい「天空は……阿蘇の方でしてもらうことが
あるでな。お主の側についている訳ではない」

私「へえ。何をやっているの」
ダルフじい「おいおい伝えよう」

私「そうか💧
霊亀の雨下(うか)は何を?」
ダルフじい「雨下はお主の足元を担当しておる。
グラウンディングで沈む時に雨下もついて行き
サポートしておる」

私「ええええ。気付かなかったよ!
金龍の稲穂は何を担当?」
ダルフじい「お主の身体や心を
清らかに浄化する役割じゃ」

私「へええ??? そんな役割もあるんだねぇ。
青龍の月夜(つくよ)は?」
青龍の月夜「これからお主の声を頼りに」
ダルフじい「3次元世界のことを学んで行く段階じゃ」

私「フェニックスのヒナの紅葉(もみじ)は?」
ダルフじい「総仕上げをする時に力を発揮する」

私「だから今はヒナなの?」
ダルフじい「そうじゃ」


フェニックスのヒナの紅葉(もみじ)

孵ったばかりのヒナって感じだったのが、
フワフワ可愛いヒナになっています。
ちょっと大人っぽく描きすぎた!
もうちょい幼い見た目です。


 

👆
私の第一作目です❣

👆
私の第二作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。