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357、ダルフじいちゃんから発破をかけられる。

こんにちは、リタミッラです。

執筆中の『龍の卵のふしぎ体験記』2巻を
読み返していると、耳鳴りが起こり始めました。
ただ疲れから来てるかもしれませんが、
スピリチュアルな通信の場合もあるかも?と
繋いでみることにしました。

私「誰かメッセージある?」
?「わしじゃ」

私「ダルフじいちゃん?」
ダルフじい「そうじゃ、ダルフじゃ。
久し振りじゃのう、ひろ子。元気にしておるか?」

圧倒されるような勢いで一気に話して来ました。

私「うん。ダルフじいちゃんも元気そうで何よりです。
ちょっと待ってね。これメモるから……オッケー!」
ダルフじい「うむ。あゆみとの体験が終わり、
そなた達の道はそれぞれに伸びておる。
お主の今の夢は何じゃ?」

私「2巻を出すことと、映像化への道を探ること……
(出来てないけど!)」
ダルフじい「そうじゃな。ならば行動に
移さねばなるまい」

私「そっか。そうだね」
ダルフじい「うむ。じゃが無理をする必要はないぞ。
お主の出来る事をやれるだけやるだけじゃ。
時代は流れて行く。お主の本が見つかるまで、
売れるようになるまで、続けることが大事なんじゃ」

私「うん、分かったよ。分かってる(^^)」
ダルフじい「お主は新しく瞑想のやり方を
変えたようじゃな。良いことじゃ。
新鮮な情報を取り入れる器がお主にはある」

ネドじゅんさんの次の本で呼吸のやり方を知りました。

『左脳さん、右脳さん。: あなたにも体感できる意識変容の5ステップ』

そして、この小池龍之介さんの本の
瞑想のやり方もさんこうにステップを踏んで実践中です
『「自分」を浄化する坐禅入門 (PHP文庫)』



私「ありがとう」
ダルフじい「さぁ、早く行動に移せ。
お主なら大丈夫じゃ。期待しておるぞ」


さて、私はまずは映像化には小説がどうなったら良いか
調べて考えました。

小説が売れてたらいいのか!となって、
口コミを増やそうと、何故か5ちゃんを開きます笑笑
スピリチュアル板を覗いてみましたが、
龍に関するスレッドはありませんでした。

それに、5ちゃんに「作者です!」って書き込むのも
どうかと、思い直します笑笑

月刊ムーさんのXアカウントを覗いたり、
色々と考え込み……
最終的には月刊アネモネさんのワークショップの
Xアカウントを見に行きました。

実は中の方とDMのやり取りをしたことがあって、
私の本を途中までは読まれていたようなんです!!!

私は率直に質問をさせて頂くことにしました。
月刊アネモネさんの誌面で拙著を紹介して頂くには
どうしたら良いのですか?と。

メッセージを送り、ホッと一息ついていると
耳鳴りが始まりました。
ダルフじいちゃんかなって分かりました。
繋いでみます。

ダルフじい「わしじゃ。よくやったの、ひろ子。
褒めてやろうと思うてな」
私「ありがとう。役に立てた?」

ダルフじい「おうともよ。この動きがあれば、
わしらで後押しが可能じゃ。
縁を繋いで(強固にして)活発化させてみせよう」

私がしたのはメッセージを送ったことだけですが、
高次元の後押しは私が行動を、小さくてもいいから
起こさないと始まらないのですね。


 

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私の第二作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。