小島太郎
本業の他に,子育て支援員や面会交流支援員、死別や離別の子ども達のグリーフケアなどの家族問題の社会活動をしております。
最近の専らの関心事は、日本で問題と認識されずに頻発横行している離婚弁護士らの拉致ビジネスです。
https://tarokojima.themedia.jp/
公開訴訟情報 令和3年2月28日配信
被告 東京家裁調停員ら 損害賠償請求事件 被告 東京弁護士会所属弁護士2名:森公任(東京家庭裁判所調停員)森元 みのり(森法律事務所弁護士)他1名 原告 小島太…
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森法律事務所代表弁護士に対するインターネット上の声
当サイトで、研究課題としている森法律事務所、(毎月何件も連れ去りを扱うと公言し、女性の連れ去り勝率100%を公言し、冤罪DVを扱うことも公言し、”連れ去り”という検…
東京家庭裁判所の調停委員!?の森弁護士ら、面会交流妨害で訴えられる
1月15日、長野県に住む宗像充さんが、15歳になる娘さんとの交流を妨害され囲い込まれたことを理由に精神的苦痛を被ったとして、273万円の慰謝料を求めて元妻と再婚…
日本における子供を持つ親の離婚事件の”通常”とは?
東京弁護士会ホームページにて掲載されている「LIBRA Vol.11 No.5 2011/5 63期リレーエッセイ『面会交流事件からみえてきたこと』会員 茨木 佳貴」より抜粋 「親権・…
忠誠葛藤に配慮し間接交流の原審を直接交流に覆した審判例
「別居親である抗告人(父)が、同居親である相手方(母)に対し、前件調停事件の調停条項にもとづく面会交流が実施されなくなったとして、未成年者らとの面会交流を求めた…
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