【駄文】近頃の猫事情
10月は毎日投稿に挑戦しようと考えています。1ケ月間ネタが続くのかどうか心配であります。特に最近は【創作SS】が多めなのですが、正直【創作SS】だけで続けるのは困難なことが予想されます。
まして、福島太郎の本質は「駄文屋」なのであります。決して「ショートショート作家」ではないのですから、10月は減点、いや原点に帰り駄文多めで活動しようかと考えています。
ここでラベンダーさんの、この記事のサムネ画像に続き
清世さんのネタを一つ入れます、ドン!
私の原稿を基に書いていただいた日本画になります。noteの活動を通じていただいた宝物の一つです。せっかくなので宝物をもう一つ、
イラストレーターの「森田はぐみさん」に書いていただいた「表紙」になります。どちらの作品もnote街での交流を通じて得ることができた、逆説的にはnoteが無ければ存在しなかった宝物になります。
さてnote街はさておき、リアルな世界での宝物と言えば「猫たち」になります。我が家に来て1年と10ケ月、体も態度も随分と大きくなりました。
綺麗な画像の後に背景が美しくない動画になりますが
10月3日朝撮りの「チオ」になります。朝ごはんを食した後、チュール欲しさに近づいてきたところになります。
子猫の頃は「2匹で1本」のチュールで満足していましたが、最近は「食後にそれぞれ1本半のチュール」が定番になっています。姉からは
「やりすぎ! 控え目にしなさい」
と注意されていますが、我慢させようとするとチオが騒ぎだし、ナッツが狂暴化するので、平穏のためにチュールを提供せざるを得ないのです。
また、ナッツはチュールも大好きですが「朝の散歩」が定番となっており、朝5時頃から私を起こしにきます。手や顔など露出している肌に軽く爪を立てます。出血はしないものの痛いです。
素知らぬ顔をしていると、テーブルの上の物を落とし始める、チオに八つ当たりしてイジメ始めるなどの悪影響が大きいので、私は眠い目をこすり重い体を引きずりながら散歩に向かうのです。
こちらも朝撮りの映像です。実はハーネスの紐を持たずに撮影しています。急に走り出されることに怯えながら「好きに遊んでいいよー」と短時間ですが放流したりしています。
つい数日前までは羽虫がいて、ナッツは追いかけまわしたりしていましたが10月に入り、全く見なくなってしまい残念そうなナッツです。なお、チオはハーネスを恐がるため、散歩に出ることはありません。
窓から切なそうに外を眺めるだけとなっています。
せっかくなので2匹揃った動画も上げます。
これは昨夜の映像ですが、小さな虫が入り込んでいたものと思われます。
こんな【駄文】に需要はあるのか、はなはだ疑問ではありますが、とりあえず近頃の猫事情でした。
なお、来月11月11日(土)は「文学フリマ東京37」に参加します。今月は、文学フリマに向けた話もちょいちょい投稿しようかと考えています。いつものnote街の皆さまはもとより、文学フリマ関係の方に、交流していただけたら嬉しいです。
#何を書いても最後は宣伝
実は「清世さん」の日本画の中には、こちらの本の表紙が描かれています。
お読みいただけましたら嬉しいです。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。