眠すぎて思いついた意味わからない話
科学技術が進歩したことで、AIやロボットにより人間が追いやられてしまった。
人間は自分たちの生活を取り戻すべく、ロボットに戦争を仕掛ける。
人間は、物理的な破壊はもちろん、ロボットを機能不全にするウイルスやプログラムを使ってロボットサイドに抵抗している。
一方のロボットサイドは、人間の本能に訴えかける作戦に。
最初に導入されたのは、時限爆弾付きダッチワイフだ。
戦争に駆り出される男性の本能に訴えてかけたロボットの作戦は見事に功を奏す。
戦場のおよそ半分弱の男性兵がこの兵器によって死んでしまったのである。
人員不足に陥った人間サイドは、女性を戦場に投入することを決断。
これに対し、ロボットはすぐに四輪駆動チンポを導入したのである。
またも人間の敗北かと思われたが、事態は思わぬ方向に、、、
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?