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週末の節酒も気にしないとこれ以上は減らない

節酒生活も10カ月が経過。

https://bikelife.work/446724215-2/

節酒なだけで禁酒ではないからその辺の誤解はあるかもしれませんけど、先月のnote記事の通り、飲まないと決めた日に飲まなければ節酒日として成立させてます。

まあそれなりにこの10カ月を過ごしてきたわけですけど、ここへきて少し考えることが。

それが節酒日をこれ以上増やせないということ。

ちなみに11月の節酒日はこちらの記事によると14日。

11月は30日まであるのでなんと半分以上も飲んでしまったことになります。
しかも週末なんかに飲んでると、明らかに半年前より多い量を飲んでると自覚することもあり、ここらで新しいルールというか習慣付けを考えた方がいいのかと思い始めました。

週末の休肝日

私の11月の休日は第二土曜日、日曜日、祝日で合計7日ありました。その前の晩と休みの日を飲んだと仮定すると、やはり14日の飲酒日となります。そう考えると他の日にも2日くらいは飲んだ可能性は否定できずに、やはり半分以上は飲んだということになるのかもしれません。

じゃあ、これ以上節酒日、休肝日を増やすにはどうするのか?

それはもう休みの日とか、休みの日の前日に、免罪符のように酒を飲むのを控えるしか残ってないです。

少なくとも祝日の日は飲まないとか、日曜日は飲まないとか。

果たして本当に飲みたくて飲んでる?

さっき休みの日を理由にして飲んでるなんてことを書いてますけど、果たしてそれって、本当に飲みたくて飲んでるのかな?と自ら疑問に思うことも。

本当に飲みたい時ってこんな感じ。

どうしても飲みたい時って言うのは存在するけど、何となく習慣で飲んでるのもあるかもしれません。

なので…

年内はいろいろ考えて、来年からの課題にします・・・。

ん??
さっそく取り入れるんじゃないかって?

だって、年末年始飲めなくなっちゃうじゃん!!

ということで、節酒投資額の設定金額(1日150円)という金額設定が適正なのかどうかということも含めて、年末年始のお楽しみにしたいと思います。

とりあえず先月の休肝日は14日。

アルコールの量が増えたかなぁっていう人がいれば、ぜひ頑張りましょう。

体はウソつかないので、きっと血液検査にもいい結果が出ますよ。


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