『絶望名人カフカの人生論/カフカ 頭木弘樹編訳/分類947カフ』かる~く読み終えた。訳者あとがき260頁より「いつか、共感して読むときがあるかもしれません。いつか、泣きながら読むときがあるかもしれません。そんなときは、ないかもしれません。」そういう本でしたよ。
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