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具体的な営業先

こんばんは!

本日は具体的な営業先についてお伝えします。

皆さんは今、どこでお仕事を見つけてますか?
SNSやHP、クラウドソーシングなど、色々な媒体がありますよね。

その中で媒体についてとクライアントの特徴について記事にしていきます。

クラウドソーシングは使用するな。

私の初受注はココナラでした。
そんな私がクラウドソーシングをおすすめしない理由は2つあります。

・金額が安価すぎる。
先ほどランサーズで2,000円の案件を見ました。
出品者は、「ランサーズでは高価な2,000円です。」と詳細に記載してました。
2,000円が高価か安価かはさておき、確かにクラウドソーシングの中では高価な気がします。
ただ、編集するうえで2,000円ってどうですか?
金額だけで判断するのは良くないですが通常の編集であれば、割に合いませんよね。(1,2時間で終わるなら別ですが)
+手数料を20~30%ほど、クラウドソーシング側にひかれてしまいます。

・競争率が高い
これも見てもらえばわかります。
1,000円2,000円の案件に数十人の応募が確認できます。
安価に応募する人との競争率なので大したことはないと思いますが、1,000円2,000円で依頼するクライアントって正常な人ではないと思いますよ・・・
ごくたまにいい案件がありますが、その分競争率は高いです。
良いところがあるとすれば、クラウドソーシングを通してることで
クライアントが逃げたりしない。ということですね。
それ以外はないかなと思います。
結論つかわなくていい。

・初心者のおすすめはSNS

月10万円まで稼げるようになるまではSNS一択かと思います。
理由は、

案件がたくさんありかつある程度の単価以上の案件が多いからです。

クラウドソーシングよりは確実に上です。
なにより、クライアントがどういう人かが容易にわかるからです。
情報収集ってすごくだいじですよね。

それ以上に横のつながりが作れることが最大のメリットです。
営業をしていく上で、紹介してもらうことって実はすごく大事なんです。

新規で案件を取るのは誰でも難しいです。
信頼関係も1からつくらなくてはいけません。

紹介であれば、金額がスライドもしくは+αになる可能性が高いです。
また、信頼関係も紹介のため容易に関係を築けます。


・上級者はHPや企業へ営業しよう

コンスタントに稼げるようになったら、1つの案件に対しての単価を上げかつ継続して案件をもらえる仕組みを作りましょう。

どのステージでも共通ですが、クライアントのバックグラウンドをしっかり把握しましょう。

クライアントがお金を持っているか(動画編集に使うお金があるか)
結局は、クライアントにお金がなければ、編集者に払うお金ってないですよね。
狙い目としては企業がいいかなと思います(大物YouTubeもあり)

1件1万円でも1回きりの依頼では編集者からしてうま味がないですよね。
継続して依頼をもらえる仕組み作りが大事ですね。



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