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若返りは意識改革から

こんにちは!魔タリカ 753歳 、魂のR指定です。新潟県苗場でのチネイザンの資格認定コースから2週間ぶりに戻ってきました!チネイザン2は期せずしてリーダーシップ研修となり、これからのチネイザンプロジェクトの在り方や将来的な方向性などについて、取り組む時間を持てたことに感謝です!

チネイザンは一度しっかり取り組むと、人生の方向性まであれよあれよという間に変容させてしまうほどに強力です。自分自身がより健康で、より強くグラウンディングしていると感じられると、クライアントさんにもそれをお伝えしていきたい!と願いますが、それは双方向のコミットメントと、自分が内面的な成長の道を意識的に歩き続けるより他に道はありません。

そして、「自分が歩いたことのない道を、他の人にご案内することはできない」のです。

そんな意味でも、チネイザンプロジェクトのプラクティショナーは、腸もみさんとは全く違う、自信を持ってお薦めできる、素晴らしい人材ばかりです!

およそ2週間にわたるハードスケジュールの資格認定コースの最終日、みんなの顔がイキイキと若返っていることにとっても感動しました。日本での開催になってからは、毎朝ダイナミック瞑想があります。それと、今回の宿になった会場ではエレベーターがなくて、毎日1階のダイニングから4階の会場ホールまで、何往復もせねばならずw お腹のマッサージなので、食事は消化の良いものを出してもらい、おやつはフルーツがメインで、なんといっても毎日チネイザンを受けられます!

その結果、老いも若きも全員、顔が小さく締まって上がって、お肌がツヤツヤ、目が大きくなってイキイキと光っています。特筆すべきは御年70近い清水マニさんの若返りっぷりです!健康で自然な若返りに、年齢なんか関係ないんだってことですよね。カラダは、手入れすればちゃんと答えてくれます。人間はもうちょっと質素に、勤勉に生きる方が元気でいられるという良い見本です。

それにしても、私たちはみんな食べ過ぎで、運動不足の結果として老化を早めるのだってことを確信しました。人生100年時代って言ったって、問題は健康寿命がどのくらいかってことですよね。小さな原因不明の不調を、老化だと思って諦めずに取り組んでみてほしい!

例えばアルツハイマーは、(さまざまな原因があれども)脳のエネルギー不足だといえます。脳の栄養はブドウ糖ですが、外から補給し過ぎると糖尿病です。真の「甘さ」は愛と喜び、そしてオーガズムなのだと、タオでは伝えています。

肉体のオーガズムは、カラダを活性化させて、十分に体温をあげて汗をかいてはじめて、エネルギーに変換されて、蒸気となって松果体(脳内)へと上がっていって、スピリチュアルな栄養分になります。

パートナーと一緒に取り組めたら素敵だけど、一方が熱心に取り組むほどにもう一方は拒絶する、というのはよくあるパターンです。相手がいないと思い悩む前に、まずは自分自身のプラクティスに取り組みましょう!

もうその気も起こらない、という人は9月3日の二村監督とタリカのトークライブにぜひお越しください!徹底的に自分の表現を探求される、AV監督で作家の二村さんとのトークは私自身もいつもどきどきワクワクします!突き抜けた人の嘘のない言葉たちは、私たちを易々とコンフォートゾーンの外へと連れ出してくれます。

若返りとカラダの健康改革を目指すには、まず最初に意識の改革が必要です!老化は自然な流れだけど、劣化は生活習慣病ですよね。

私たちはいつだって、コンフォートゾーンを抜け出して、新しい創造の中へと入っていけます。

まずは生命の素、「性」の中へと入って行って、凝り固まった意識を新しくしてませんか?冷たくなった性欲に、愛と喜びと新鮮な驚きをもたらしましょう!

Love♡

Tarika

2022/8/17発行メルマガより


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