【インターンシップレポート】 タペストリー・ジャパンの"超実践型インターンシップ"調査してみた!
こんにちは、
タペストリー・ジャパン合同会社 採用チームです!
タペストリー・ジャパンのインターンシップは、
他ではなかなかみない『超実践型』!
厳しそう・・・怖そう・・・というイメージ…笑。
では、実際はどうでしょうか?
今回はインターンシップの詳しい内容について、
参加した先輩の声をご紹介します!
1.インターンの流れについて
インターンシップは、
・キックオフ・ミーティング
・インターンシップ(店舗研修)
・修了式
大きく分けると、以上3ステップです。
3つのステップにそってより詳しく説明します。
キックオフ・ミーティング
まず、キックオフ・ミーティング。
キックオフ・ミーティングでは、
インターン参加メンバーが一同に集結!
みんなでブランドと接客について知識を深め、
最後には、
“ストアにお客様がご来店された時”
を想定した、実践型のグループワークもあります。
店舗研修の前にインターン参加メンバーの顔合わせがあるので、
『緊張がやわらいだ』
と話す先輩も多かったですよ!
インターン(店舗研修)
さあ、実店舗でのインターン、スタート!
店舗に立ち、お客様と接して、なかなか体験できないバックヤードでの在庫管理などの重要な役割を担ったり、スタッフの一員として業務に携わっていきます!
2週間という期間の中でしっかり業務に携われるため、
入社後のイメージがつかみやすいのがポイント!
また、バディと呼ばれる教育係の社員さんと一緒に、
日々の目標を立てながら業務に臨みます。
だから自分のペースに合わせて、
一歩ずつ着実に成長できるのも一つの魅力です。
もちろん、
日々の業務に関して困ったことや不安なことがあれば、いつでも気軽にバディに相談できます。
毎日の店舗研修終了後には、その日一日どのような体験をしたか、
学んだことや実行したことを記入したレポートを提出します。
修了式
修了式には、共に頑張ったインターン生たちが、
一同に集合!
各店舗ごとにインターンを通して学んだすべてを結集、
スライドにまとめて発表していきます。
※実際に発表に使われた資料
バディを含めたお世話になった店舗で働く社員も参加し、
発表するだけでなく、店舗での研修全体のフィードバックがもらえるから、自信につながります!
また、他店舗に配属された同期インターンの意見を聞くこともできるので、
お互いに学んだことをシェアできるんです!
2週間ともに頑張ったチームや、
指導をしてくれた社員さんともお別れで、
最後には、うるうるする場面も…!
2.参加した先輩の声
実際にインターンに参加した、先輩の声をPick Up!
特に多かった声を「3つのポイント」に分けてご紹介します!
①参加者同士のつながりがある!
先ほどご紹介した、
店舗研修中、提出する日々のレポート。
なんとこのレポート、
他店舗に配属されたインターン生も全員読むことができます。
一緒に頑張る同期が学んだことや経験したこと、実行したことがヒントになり参考になり、翌日の励みにつながります!
また、中には同じチーム内で、自分が出勤した日の出来事やもらったアドバイスなどを他のメンバーに送り合っている人も!
一緒に頑張れる仲間がいるから、心強い!♡
②『超実践型』で学び、成長できる!
他のインターンシップにはない「超実践型」のインターンシップということもあり「先輩や社員の皆さんからたくさん学べました!」という声が多かったです!
③入社後のイメージがわく!
実際に店頭に立つので、
働くイメージをつかめるという声もありました!
いかがでしたか!?
タペストリー・ジャパンのインターンシップは、
仲間と一緒に切磋琢磨しあい、
実践で学んだことを共有し・・・
2週間共にみんなで頑張るから
笑いあり、涙あり・・・
とっても充実した濃い時間を過ごせます!
インターンをすべて終えたあとには、
修了証明証がもらえるので、
達成感もありますよ〜!
これからインターンに参加される皆さん、
ぜひぜひ仲間と一緒に成長できることを楽しみにしていてくださいね!
以上、タペストリー・ジャパンの"超実践型インターンシップ"調査でした!
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