覚悟が次の行動を決める

ワクチン接種のお知らせが来ました。

私はワクチン打たないを選択しています。

母や周囲の親しい人たちはワクチン打つを選択しています。

ワクチンに対して少しでも疑問や懐疑的な思いがあるなら、打たないことを選択するでしょうし、打つのが当然と考える人なら当然打つでしょう。

ここら辺は何の問題もないと思います。

しかし、ワクチンを打つことを強制させられて打って、ひどい副作用を起こす人がいたり、ワクチン打った家族が亡くなりそのことが残された家族に苦悩を生むことは問題となるかもしれません。

だから、ワクチンは打つか打たないかは本人の意志が大事だし、同調圧力のせいで打ったと後悔してもそれは自分が選んだ結果に過ぎない。そこは覚悟することがあなたを強めます。

そうは言っても打つとあなたの場合は持病があり危険だから打たない方がいいと助言することができる医療者の存在は必要だと思います。

助言を受けた後で本人がどちらかを選択すればいいのだから。

打つか打たないかは本人の自由！

同調圧力という思い込みの罠にはまってしまった？

同調圧力の罠にはまって打ったと後悔している人がいるなら、その自分を、客観視している自分がいるなら問題ないですね。

今必要なのは何年後かに起きるかわからないけど副作用などに苦しまないために、食生活、心の持ち方、身体的なケア。

これまた、自分でこうなると決めて選択して実行することは必要だと思います。

もちろん打たない人にも同じことが言えますが。

結局、自分の意志で選択することは、どちらを選んでも困ったことにはならない。

心、意識の力を信じよう！

打つ人、打たない人で対立するなんて馬鹿らしい。

そちらがあるからこちらがある。

ただそれだけ。

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