夫の実家から大量の「週刊プロレス」および「週刊ゴング」を自宅へ運び それをメルカリで売り捌いていくことになった私。 まずは、この状態を見ていただきたい。 これは、もう「整理収納アドバイザー」の資格を返納したほうがいいのでは？もう片付けのことを語る資格なんざ、私はありゃしない。 そう、思い詰める（ウソ）こと １ヶ月。 なんだかんだで、そこそこ固定のお客様もついてそこそこ売れ出しております。あ、ちなみに今は段ボールに保管しています。 「て」と打てば「天龍源一郎」、「む」と
夫の実家からSOSがありました。 物置に入っている夫の「週刊プロレス」および「週刊ゴング」をどうにかしてくれ！というご依頼。 夫 「中学生から買って大事にしていたから1,000冊はあるよ」 私 「ホコリまみれでしょ？捨てましょ？」 夫 「いやだぁー！！オレの青春だー！」 私 「じゃ、買取業者さんに見積もりしてもらいましょ？」 業者 「買取不可、回収はするけれど処分ですね」 夫 「オレの青春ー！処分するなー！」 車で1時間かけて夫の実家へ。物置に大量の「週刊プロ
これから「片付けとか掃除」で発信していくのに、実績があまりない私。 「片付け 実績」「掃除 アドバイザー」でググること数日。 そして見つけたのが「整理収納アドバイザー」でした。 この記事ではズボラ女が整理収納アドバイザーの資格をとるまで数回に分けてお届けします。予定ですけどね…… そもそも「整理収納アドバイザー」とはどこで取れるの？聞いたことはあるけれど、整理収納アドバイザーってどう取るのか知りませんでした。 調べたところ、2級、準1級、1級があって2級は1日講座を受ければ
「このままじゃ、あんた結婚できないわ」 あれは忘れもしない39歳の春。そう39。女の39歳はとてもセンシティブ。 周りはすでに結婚、出産、子育てに忙しい。 脱ぎっぱなしの靴下、散乱した服。積み重ねられた書類。 それらに囲まれてダラダラ過ごしている娘（39）に対して母が浴びせる言葉としてぴったりのものもなかろう。 本当にこのままじゃ、私ヤバいかも…… これは私が一念発起して朝10分間だけ必死にガチった話です。 良かったら笑ってやってください。 【結果】朝10分ガチってどうな
