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週刊プロレスと夫と私②

夫の実家から大量の「週刊プロレス」および「週刊ゴング」を自宅へ運び
それをメルカリで売り捌いていくことになった私。

まずは、この状態を見ていただきたい。

ああああああああ!

これは、もう「整理収納アドバイザー」の資格を返納したほうがいいのでは?もう片付けのことを語る資格なんざ、私はありゃしない。
そう、思い詰める(ウソ)こと 1ヶ月。

なんだかんだで、そこそこ固定のお客様もついてそこそこ売れ出しております。あ、ちなみに今は段ボールに保管しています。

「て」と打てば「天龍源一郎」、「む」と打てば「武藤敬司」。
もはや親近感すら湧いてきました。どうか元気でいてくれ。

しかし、まだまだある……引き続き頑張ります。


「これが終わったら、次は『週刊ギャロップ』があるよ〜
これも中学生の頃からだから20年分以上はあるかもね〜」


「そうかい」(片手でメルカリの相場を調べる)
慣れって怖いわ。


こんなありさまですが、片付け本出しています。このメソッドがあるから自己肯定感は下がることはありません。よかったら試し読みしてください。


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