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浮気をしている人の傾向をチェックリスト形式にまとめてみました。

会社を言い訳の理由にしている可能性がある場合の傾向

1)以前より残業が増える

2)以前より休日出勤が増える

3)以前より出張や外泊(会社に泊まり込み等)が増える

4)飲み会や会社の付き合いの回数が増える

5)有給を取らなくなった

浮気時間を確保する為に嘘をつくパターンとして、一番手っ取り早く、かつ怪しまれにくいのが仕事を理由にすることです。特にサラリーマンなどは仕事内容もパートナーに把握されにくいので、仕事と言われると何も言えなくなってしまう点も理由の一つ。部署や役職など、仕事環境が変わっていないのに増えた場合は特に要注意だと思います。

自宅での様子の変化によくある傾向

6)家に帰るとすぐにシャワーを浴びるようになった

7)体臭や口臭ケアグッズを買うようになった

8)新しい服や下着、鞄やアクセサリーを勝手に買うようになった

9)家の中でもスマホを持ち歩くようになった

10)トイレにスマホを持ち込み、長時間出てこない

11)スマホに電話が来てもすぐに出ない

12) しょっちゅう、コンビニや買い物などを理由に一人で外に出掛ける

14) クレジットカードの出費が増えた

15)お金の催促が増え、お金の使い方が荒くなった

16)ボディータッチを嫌がるようになった

17)結婚指輪を外している

18)趣味が増えたり、趣向に違和感がある

浮気をしている人の心情として、浮気相手と連絡していることを悟られたくないという部分が顕著に現れますので、スマホに関する怪しい行動が増えます。急にスマホが鳴るのを警戒するあまり、なるべく目の前ではスマホを操作しないように気をつけたり、鳴っても気づかれないようにポケットに入れて持ち歩くという行動が増える傾向があります。置きっぱなしが無くなった、スマホゲームを目の前でしなくなった、スマホが鳴ったら離れようとする行動は特に要注意だと思います。

身だしなみなど急に色気づいたにもかかわらずボディータッチを嫌がるというのは、あからさまで分かりやすい傾向なのですが、意外と気づかない人も。

浮気は金が掛かるとはよく聞く言葉ですが、出費が増えて貯金が無くなった人や借金まみれになっていたという事例も少なくなく、慰謝料請求で悲しい思いをされた方や、未来の為に頑張って貯めたお金を台無しにされて絶望された方などもこれまで見てきましたので、そうなる前に手を打ちたい所です。

あまり好きではないはずだった趣味が増えたことは、浮気相手に感化されている場合もあります。その趣味を理由に休日の外出が増えたりするなど、趣味に費やす時間と費用に変化がある場合も浮気の可能性を注視する必要があると思います。

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