過去に生きていた
先日、電車に乗りながら、そして前回の記事を書きながらふと思いました。
あぁ、私はずっと過去に生きていたのだなぁ、と。
この辺の気づきやらなんやらを書こうとも思ったのですが、noteの空気感には馴染まない気がしたのでやめました。
そう。
ただ「気づいた」。
もしかしてそれを言葉にすればより腑に落ちるかもしれない。熱く語れるかもしれない。でも、そんな大騒ぎをしなくても「この感覚がある」と自覚できれば、それは自然に自分に馴染んでゆくのだろうと思いました。
やっぱり私は迷走してました。だから、ずっと混乱してたんだろうな、と。
でも、今年はそこから抜け出せそうです。
次回からは楽しい記事が書けそうな気がします。