知ったかしりとり第二弾公開！！

【知ったかしりとり第二弾公開！】

こんばんは！中島早紀ことさきちゃんです！

知ったかしりとり第一弾の続きを公開しましたっ！！

第二弾はこちらです↓↓↓

私はこの知ったかしりとりがめちゃくちゃ大好きです！！！！！最高！！！

元々冗談を言ったり、知ったかするのが好き（ヤバイ）なので、くだらないことで頭がいっぱいになって楽しい〜〜〜〜🤓

個人的に第一弾よりも面白く仕上がってるかも！？😂

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🌸文字起こし🌸

①しりもちイングランド(さきちゃん→mariatti)・・・一般的に知られていない、明治あたりに日本で流行した”しりもちイングランド外交”というものがあった。イングランド発祥。西郷隆盛なども取り入れてたが日本人は尻が平たいので不向きだった。しりもちをつくことで円滑でスムーズな外交を手助けする。

②ドドントパーティ（mariatti→ワッチ）・・・通称”ドドント”。インスタ、tiktokに並ぶ話題のアプリ。”nowで繋がる”ことができて、”バエる”ものよりも自分の生活を素直に発信するものらしい。主なターゲット層は小学生。

③ティロリン地獄（ワッチ→おっかー）・・・風呂沸かし機が日本に流通した当初、お風呂を沸かす機能の不具合により地獄の熱さになってしまう現象に名付けられた。お風呂が沸いた時になる”ティロリン♪”という音が起源。大体６０度くらいの熱さの風呂になってしまう。

④くちなしマミー（おっかー→まつり）・・・某ママパスタのパクリ品として発売されたパスタソース。思わず無言になってしまうほどの美味しさ。普通の味以外にもチョコ味やコーラ味などの一風変わった甘い味を販売している。甘い味のソースに関しては世の中のお母さんたちが無言になってしまうような独特な味。（つまりまずい）（二重の意味でくちなしマミー）

⑤ミミズ伯爵（まつり→さきちゃん）・・・”世にも奇妙な不思議な世界”という番組で一番怖い話。古代ヨーロッパにとある伯爵が悪さをしまくって処刑されるのだが、何度ギロチンで首を切っても切れた首がミミズのようにくっついてしまう伯爵。最終的には牢屋にぶち込んで老衰するのを待った。ヨーロッパでは誰もが知ってる定番の怖い話。

いや〜〜〜意味分からなくていいですねっっ！！！

これ、難しいお題がきた時に言ってる意味がわからなくなって混乱したりとんでもないこじつけが出たりするのがまた面白いんですよ😂

皆さんも暇な時にぜひやってみてください！！！

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